プレ3戦目

 このオフYouTubeにあったウィスコンシン大の試合を漁るように見たため、当然の結果としてファンになっていたラッセル・ウィルソンが大活躍だったようで嬉しい限り。しかしTO,ブレイロンさんがターゲットって、新人にはいろんな意味でハードそうなシチュエーションですね。JPウィルソンなら確実に胃潰瘍になりそうです。


 プレ3試合目のMIA戦は23-6で勝利。これで2年前から続いていたリーグワーストのプレシーズンの連敗を7でストップ。
ファルコンズのファーストチームは第3Q 2シリーズ目のオフェンスまで、時間にして第3Q残り約6分まで出場。下がった時点のスコアは16-6でした。
 なおこの試合の直前まで激しいスコールが降っていたものの、開始時点では収まっており無事まともなコンディションで試合開始。が、4Qに再び恐ろしいスコール(というかほとんど大嵐)が。そのためラスト10分はお互い全くオフェンスが進まず、なんとも評価のしづらい最終盤になってしまったのは、ファンにとっても生き残りをかける選手たちにとっても残念なところ。


 試合の中身はまあ点差どおりの完勝といっていいと思いますが、決してファルコンズが完璧だったわけではなく、特にディフェンスは相手のミス(主にレシーバー陣のポロリ)に助けられたところ大で、例えば今日の内容そのままでNOと戦っていたら軽く30点以上は取られていたと思います。
 決して強力とはいえないMIAのWR陣をオープンにさせることが多かったカバレッジも問題ですが、それ以上に気になったのがランディフェンス。まあLB2人がデフォという時点である程度出されるのは覚悟してるんですが、ファーストコンタクトまでにやたら時間がかかることが多いのは選手の問題なのか戦術の問題なのか。百戦錬磨のノーランに対してそこまで心配はしてないですが、レギュラーシーズンでどう修正してくるか気になるところです。あとスクランブラー対策。


さて今日は珍しく選手ごとに雑感。適当に頭に浮かんだ順なのでポジションばらばら。ちなみにハイライトで出るような活躍をした人が抜けてたりしますが、そういうのは書くまでもないって思ってしまうんですよね。なんにせよ試合を見ていない人には全然通じない不親切な雑感。また例によって見返してないので間違いもあるはず。

Kマット・ブライアント
 屋外も全く苦にしない貫禄の3/3 51ヤードも何の問題もなし。もう敵陣35ヤードで止まったら4th&インチでもギャンブルは選択肢から除外したほうがいいです。32ヤードを外したフォーク君はがんばって就職先を探してください。

OGピーター・カーンズ
 先発RGはレイノルズでしたがいつの間にか(多分第2Qの頭からだったと思います)ファーストチームにコンちゃんが!その後またいつの間にかレイノルズに代わってしまってましたが、思わぬ形でファーストチームデビューが見れました。
 で、結論から言うと全然合格。ランパスともにレイノルズと全く遜色ない、というかむしろカーンズの方がいいぐらい。ヴォンテ・デイヴィスのINT(反則で取り消し)時、他の選手がどうせ反則だと気を緩める中最後までデイヴィスを追いかけていたのも好印象。CIN戦でセカンドチーム相手に押し込まれまくってるのを見て心配したんですが、あれは単に相手のデヴォン・スティルが凄すぎたってだけだったのかもしれません。
 もちろん今後の状況次第ですが、これはもしかすると開幕先発もあるかもしれません。とか言うと良くない事が起きるに決まってるので、開幕はレイノルズでいいです。

RBマイケル・ターナー
 先週よりは遥かにましな内容で、ある程度燃え尽き疑惑を払拭。といってもエースと呼ぶにはまだまだ物足りないですが。それにしてもレシーバーとして開眼しつつあるように見えるのが果たして本物なのかどうか。

RTタイソン・クレイボー
 キャメロン・ウェイクに完敗。CIN戦も決してよくはなかったので状態が気になります。今年の思わぬ穴になるかも。

LTサム・ベイカー
 今日は合格。さてどこまで続くか。

QBマット・ライアン
 これでスクランブルが上手ければ言う事ないんですが。

FBロウサカ・ポライト
 リードブロックはイマイチ。個人的にはコックスの方が好みですね。

WRロディ・ホワイト
 大嵐ではしゃいでいる様は完全に子供(小学校低学年)。フリオと仲が良い様子は微笑ましい。

LTラマー・ホームズ
 残念ながら嵐のためまともにプレイできた回数は僅か。でも限られたプレイを見る限りではディミトロフの目は確かっぽいです。フォルススタートは余計でしたけど。

Pマット・ボッシャー
 2戦目までを見て、唯一の弱点だったキックオフも今年は完璧だ!と思ったんですが・・・。風が苦手ってことですかね。でもパンターとしてはいつも通り安定してプロボウル級。

CB/PRドミニク・フランクス
 CBとしてはカットされても驚かないレベル。なんか去年よりカバー下手になってません?もしかしたらウィームス離脱の恩恵を一番受けた男かも。

QBドミニク・デイヴィス
 こっちのドミニクさんはしっかりTDを挙げ、引き続き価値を上げる事に成功。欲を言えばまともなフィールドコンディションでもうちょっと見たかった。JPウィルソンはサヨナラ(本日出番なし)。

WRティム・トゥーン
 デイヴィスのTDパスを捕った男。PRでもまずまずのリターンを一つ見せアピール。第5WR枠をジェームズお兄ちゃんと争うことになりそうな予感。

DEローレンス・シドブリー
 エイブラハムをリスペクトってオフサイドが多いところまで真似しなくていいですから。ストリップサックの方はお見事。

DTトレヴィアン・ロバートソン
 しつこいですが、「なんで7巡でとれたんだ」。 

DEレイ・エドワーズ
 なんかビーアマンの方がファーストチームの出場時間長かったような印象があるんですが。。。もう今年は言い訳が利かないというとをよく理解しといた方がいいですよ。

LBアキーム・デント
 ファーストチームではほとんど出番なし。病み上がりゆえか、もともとそういうプランなのか。ただ動き自体は悪く無かったです。

OCコエッター
 開始早々ラン連発。む、これが本来の「ゲームプラン」なのか、と思いきやその後はパスパスパス。うーむ、結局3戦目で見せると言われていた「ゲームプラン」がなんなのか良く分かりませんでした。危惧したように、プレイブックのパスの欄にばっかり目が行っている感もありますが、まあうまくいっている内は文句ありません。もともとカレッジ時代はそれで生き抜いてきた人ですしね。

HCスミッティ
 敵陣35ヤードで止まったら4th&インチだろうが蹴らせろ。

審判
 今日の審判団は当たり。当たりとか言ってる時点でいろいろやばすぎる気がしますが。しかし審判がちょっとまともになるだけで、こんなにストレスなく観戦できるとは。リーグはさっさと金払ってやれ。

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