NO戦 ディフェンス編

続いてディフェンス編


〈パスディフェンス〉
NO戦といえば、昨年のW16のホームでの敗戦がまだ記憶に新しいところです。
なにしろつい数日前に見たばかりですから。

スコア的には14-17と接戦でしたが、内容は完敗でした。
あの試合で際立っていたのはなんといってもブリーズの凄さ。
パスの正確性や視野の広さなど挙げればきりがありませんが、何より恐ろしかったのは危機回避能力とハートの強さでした。
フォーメンラッシュ中心のくせにプレッシャーがかけられないことには定評のある我らがフロントフォーですが、この試合に関しては珍しく何度もOL破りに成功しており、ブリッツも合わせて前後左右からブリーズに襲い掛かっていました。

しかし仕留められない。
眼前に迫ったかと思えば、捕まる寸前に華麗にかわされパスを通され
ユニフォームに手がかかったかと思えば、油でも塗っているんじゃねえかと思うほど見事に脱出されパスを通され
今度こそサックしたかと思えば、掴まれ倒されかけながら投げたパスがロングゲインになり、と。

ここまで(プレッシャーがかかっている状態で)パニックに陥らないQBを見たのは初めてかもしれません。恐怖を感じるネジがはずれているんじゃないかとさえ感じました。というかたぶんはずれてる。

ということで合言葉は
「ブリーズを確実に仕留めろ」です。

前にここ数試合の改善点にあげたDT陣の中央突破ですが、さすがにリーグ最高のGタンデムであるニックス、エヴァンス相手では分が悪いでしょう(逆に試金石と見ることもできますが)。
ここは一つ、ここまで期待はずれのパフォーマンスのエイブラハム、エドワーズの二人に頑張っていただきましょう。DT陣の数倍の金もらってるんですから。
さらに外から今期絶好調のスプーーーンのブリッツも積極的に入れて確実にサックまで持っていっていただきたいところ。
ATLのスミッティHCはサック数よりプレッシャーがかかった回数を重視してると言ってますが、この試合に限っていえば、プレッシャーがかけられたことぐらいで満足してるようでは多分ブリーズはまた一歩ダン・マリーノに近づくことになるでしょう。

あとは我らがちびっ子グライムス様がどれだけ早く怒りゲージを溜めて(パスを通され続けて)、超必殺技(神インターセプト)を出せるかどうか。


あ、それから年に数回あるブリーズの「今日はだめな日」が来ることに期待します。(すでにラムズ戦で一回使っちゃったみたいですが)


〈ランディフェンス〉
ランについては今期のNOはワンツーパンチどころか、さらにスリーフォーまであるデンプシーロール状態です。まっくのうち!

とはいえドラ1新人マーク・イングラムはここ2試合欠場、クリス・アイヴォリーもハムストリングを痛めているようです。
小型スピードタイプのATLディフェンス陣にとってパワーランナーのこの二人は天敵ですので、どうかゆっくり休んで傷を治していただきたい。

スプロールズは確かに怖いですが、タイプの近いスーパースターレジー・ブッシュ様はそれほど苦にしていなかった印象なのでなんとかなるんではないかと(願望)。

もしも全員出てきたらあきらめましょう、デンプシーロールは何度破ったところで、デンプシーロール破り破りをあみ出されるだけです。


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