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Week1@KC感想 (とWeek2簡易展望)

 開幕したとたん個人的にもいろいろと忙しくなるというのはマーフィーの法則みたいなもんですかね。まあ予測は出来てたんですが、今月はしんどくなりそうです。


 選手別に徒然と。ただしライアンが良かったとかフリオが凄かったとか、ハイライトやスタッツを見れば分かることを書くことに抵抗を覚えるひねくれ者なので、多少本道からはずれた感想になっているのは仕様です。

QBマット・ライアン
 ついにスクランブル能力を身に付けたんでしょうか(3回23ヤード1TD)。別に鈍足というわけではないので度胸さえあればあれくらいはできるとは思ってましたが。でもやっぱり怪我がちょっと怖いですね。

WRロディ・ホワイト
 落球(と言うにはやや厳しい逆リードの球ではありましたが)時の悔しがり方が半端じゃ有りませんでした。これは非常にいい傾向かと。昨年は落球時も淡白な印象でしたので。ちなみにプレシーズンから通して多分これが初の落球。本人、昨季落球王になったことを相当気にしており、このオフ 絶対に周囲を見返してやるといたるところで言ってましたが、ここまではその気持ちがとても良い方向に働いてます。
 昨年も言いましたが、この男の落球は技術面ではなく完全に集中力の問題ですので、本人のやる気さえ続けばいくらでも好調を維持できると思います。続けば。

WRフリオ・ジョーンズ
 スタンフォード・ラウトのバンプをあそこまで簡単に振りほどけるんなら、バンプはもうほとんどフリオには通じませんね。フィジカルフリークというのはやっぱり見ているだけでわくわくするものがあります。

RBマイケル・ターナー
 攻撃の流れを止めるようなマイナスランがなかっただけで十分。仮にもエースランナーに対して言うような言葉じゃないような気がしますが、ライアンに何かが起きなければ今年はこれで十分です。

TEトニー・ゴンザレス
 やっぱりあと8年いける気がしてきた。

OL
 あれだけのパフォーマンスを見てしまうと、逆にタンバ・ハリ不在だったのがもったいなく感じてしまいました。来週がマジ楽しみ、化けの皮がはがれるかもという不安も小さくないですけど。ランブロックについては保留。

OCコエッターさん
 まぢジーニアス。功績を挙げるとキリが無いですが、とりあえずデザインされたブロックが芸術的なほど美しく、スクリーンに限らず面白いようにRACが出る。
 試合展開のあやもありましたが、とりあえずランはあんなもんで十分でしょうか。


LBスティーブン・ニコラス
 本日の守備の主役(12タックル、2パスディフレクト、1INT、1ファンブルリカバー)。プレシーズンから絶好調を維持してますが、これは本物と判断して良いんでしょうか。しかしなんだかんだで07年ドラフト組は当りが多かったんですね、ペトリなんとかさん恐るべしということか。
(参考:1巡DEジャマール・アンダーソン(現CIN) 2巡OGジャスティン・ブレイロック 2巡CBクリス・ヒューストン(現DET) 3巡WRローレント・ロビンソン(現JAC) 4巡LBスティーブン・ニコラス 7巡RBジェイソン・スネリング)

DEジョン・エイブラハム
 十八番のストリップサックは相手のFG失敗で傾いたモメンタムを一気に確定させるもので、この試合はあのプレイで実質勝負有り。まだまだ試合を決めることができる選手であることを証明。恐れ入りました。いろいろとナマ言ってすんませんでした。

Sウィリアム・ムーア,トマス・デクー
 本当にフィールドを縦横無尽に駆け巡って生き生きとプレイしてます。残念ながらまだそれが十分機能しているとは言い難いですが。

CB
 別に特別誰かが悪かったというわけではないですが、サードダウンロングを通され続けるというのは期待していた光景とは程遠いもの。ただこれはどっちかというとノーランに帰属する問題。

DCノーラン
 残念ながら期待はずれ。やはりランディフェンスには多少不安を残しましたし、何よりサードダウンを更新され続けた(成功率11/16)のが印象悪かった、何のためにあなたを呼んだのかと。
 戦評などを見るとハーフタイムアジャストメントに見事成功などと出てますが、私にはそうは見えませんでした。厳しい言い方ですけど、相手のミスでモメンタムが動いたところにエイブラハムの個人技が炸裂したおかげ、といった印象。後半もサードダウンは相変わらず通されてましたし。KCオフェンスが止まったのはキャッセルとデイボルのやらかしによるところが大で、そのやらかしも、ノーランのプレッシャーのお陰というより、勝手に転んでくれただけという感じでした。
 もちろんこの試合を持ってノーランが無能だとか言うつもりは微塵もないですが、今後改善していってもらわないと、という気持ちは大きいです。来週は勝手に転んでくれるQBではないですし、ノーランがどうアジャストしてくるか非常に気になる所です。

 しかしまさかプレシーズンからここまで、コエッターさんの良い所ばかりが目立つ展開になるとは想像できませんでした。ノーランは私に「さん」付けされないよう頑張ってください(気づいてられる方も多いでしょうが、当ブログにおいて「さん」付けは多分に侮蔑のニュアンスを含みます。なお「コエッターさん」は初めは蔑称でしたがもう言い慣れてしまったので「さん」まで含めて愛称みたいなもんです)。

___

Week2超簡易展望
 明日から週末にかけてしばらく更新できなくなりそうなので、簡単に。

vsDENオフェンス
 対マニング。なんか全然ブランクを感じさせないプレイをしているようですが、絶対にかつては無かったような故障に対する恐怖心のようなものはあると思います。ノーランの標榜するプレッシャーディフェンスの本質は、この恐怖心を引き出しミスを誘うことにあると勝手に解釈しているので、どうにかしてマニングのトラウマになるようなディフェンスを展開してほしいところです(もちろん怪我させろということではない)。その道(ドS道)の達人ディック・ルボウにできなかったことがノーランにできるかは難しいところですが。

vsDENディフェンス
 フォックスHCにデルリオDCというスミッティとは馴染み深い面子が相手。しかしこんな王道4-3の専門家を二人も擁しながら、4-3とも3-4とも5-2とも分類しがたい複雑なディフェンスを展開しているそうで、やはり一番気になるのはOLがKC戦のようなパフォーマンスができるかどうか。ヴォン・ミラー、ドゥマーヴィル相手でもライアンが落ち着いてパスを投げられるようならOLは本物。
 
その他
 なんとかブルッキングが出て来てくれないもんか。さすがにゴンザレス@アローヘッドとは比較にならないとはいえ、私の中ではえらい盛り上がります。
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