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Week6 OAK戦 展望

 最近地元ファンの間で持ちきりになっているのが絶賛MVPコンテンダー様のQBライアンの契約関係の話題(ルーキー時の契約は2013年まで)。来週のバイウィークで交渉が進むんじゃないかとも、ブリーズを超える額になるんじゃないかとも囁かれていますが、さてどうなることやら。
 しかしほんの数ヶ月前にライアン不要論を語っていたのと同じ人がライアンがチームに残るか本気で不安がっていたりする様はなかなかに滑稽。でもスポーツチームのファンなんて、それくらい身勝手で自分に正直なのが正しい姿だと思います。私だってライアン批判者たちを遠くに眺めつつも、多少は共感するところだってありましたし。



怪我人情報
 TEパーマーは3週連続アウト、復帰はバイ明け見込みということで今週も”コエッターのおもちゃ”ことミスターハウリーの落球ショーが見られるかもしれまやめて。ただあらためて試合を見返すと完全に相手の意表をつく形にはなっており、プレイコールとしては決して失敗とは言えないのかもしれません。なんでも練習では完璧にキャッチしていたらしいので、セカンドチャンスを与えてみるというのも有りのような気がしないでもない、いややっぱないかな。
 その他先発で名前が挙がっているのがLBニコラスとDTバビノーの二人(ともにクエスチョナブル)。試合中は気づきませんでしたがニコラスは先週の時点で途中で引いていた模様、51番は彼の代わりだったわけですね。すでに練習には限定参加しているようですが、出場は微妙。今やディフェンスの中心選手なので、ここで無理して悪化されると非常に困る、ということで個人的には2週間かけてしっかり治してほしいという気持ちが強いです。ノーランのもとで生まれ変わった51番ジェームスのプレイも見たいと思ってましたし。
 バビノーは恐らく出場すると思いますが、多少出番は減りそう。となるとここまでほとんど出番の来なかったドラ7ロバートソンに出場機会が回ってくるかもしれません。これは楽しみ。
 なお、シーズン前NFIリスト入りしていたDTピーターズはかなり回復してきているようで、早ければバイ明けにも戻れそうな様子です。悩ましいのは誰をロスターから外すか。順当にいけばDTデプス最下位のロバートソンなんでしょうけど、それは個人的に嫌なので他に犠牲になりそうな選手を見渡すと臭いのはDEマシューズでしょうか。
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 さてバイウィーク前、前半最終戦はOAKの侵略者たちをジョージアドームで迎え撃ちます。

 この試合、OAKは前のDEN戦で大敗しているということもあってか、似たような状況の第4週のCAR戦同様に下馬評では圧倒的にファルコンズ有利と見られています。が、そのCAR戦の内容や、毎週多発するアップセットの数を見ればNFLにおける下馬評なんて当てにならないことは一目瞭然。そもそもサラリーキャップをはじめとしたパリティ(戦力均衡)の理念がある以上NFLのチーム間の戦力差というのは意外なほど小さいですしね。またOAKは先週バイウィークということで、前の試合の大敗から修正する時間やファルコンズを研究する時間があったこともCARと近いですし、何より勝って当然と見られているファルコンズより、負けてもともともし無敗のファルコンズを破れば一気に勢いに乗れるという立場のOAKの方が気持ちの上では遥かに戦いやすいと思います。つまりあれです、いわゆるひとつのトラップゲーム。

vsOAKオフェンス
 ハイズマンQB3連戦最後の相手はこれまでと打って変わって正統派ポケットパサーのカーソン・パーマー。ということで、ノーランにとっては3週間ぶりにディスガイズプレッシャーを披露するチャンスがやって来ました。相性的にはかなりよさそうですがさてどういう結果になるか。またここ2戦の対モバイルQBでぐっと少なくなったニッケルフォーメーションがどの程度の割合になるか気になる所。ってかCBマクレインをもっと見たいだけですけど。
 しかし数週前に生死の境を彷徨ったヘイワード=ベイが早くも復帰ですか、いつもながらNFL選手の不死身ぶりには恐れ入ります。しかし復帰戦とはいえ彼のスピードは普通に脅威。づん太もサミュエルも縦のスピードは無いので、一気に持っていかれないことを祈ります。そのためにはプレッシャー、プレッシャー。

 「健康なら2000ヤードラッシャー」と言われ続けてきたマクファッデンがまだ元気なのにもかかわらず、今年のOAKはなんとここまでランオフェンス最下位。どうも新OCグレッグ・ナップ(懐かしい)のゾーンブロックとマクファッデンの相性が悪いのが原因と言われているようですが、本当に相性が悪いのか、それともOLも含めた習熟度の問題なのかというのは大きな違い。前者なら良いのですが、後者ならこのバイウィークを有効活用して一気に改善してきているという恐れも十分あります。その場合、果たしてニコラスがいない、あるいは万全でないファルコンズランディフェンスがマクファッデンを止められるのかといえばひたすら疑問。ゾーンブロックには先週もボコボコだったわけですし。最悪の場合2000ヤードに向けてここで大幅な帳尻あわせをされる可能性すら決してゼロとは言えません。
 実際問題、ファルコンズが負ける場合一番有りそうなのがマクファッデンに試合を完全にコントロールされるというケースだと思うので、彼のスタッツがこの試合の結果に直結する可能性は高いです。私の勝手な目安としては150ヤード。これくらいまでなら多分なんとかなる、はず。もちろんある程度パーマーを抑えられるという前提ですが。なおデントには微塵も期待してません(フラグ建て)。

vsOAKディフェンス

 バーテル,スペンサーの両先発CBを早々に失いSマイケル・ハフをCBに回す事態になっているDB陣は相当に苦しそうです。ということでここのミスマッチはなんとしても生かしたいところ。そのための最大の関門となりそうなのはやはりDTシーモアでしょうか。先日33歳を迎えたという年齢的な衰えもあるのか今年はここまで目立ってないようですが、このレベルの選手に対し少しでも油断を見せれば痛い目にあうというのはゴンザレスやエイブラハムを見れば明らか。相方のトミー・ケリーはクエスチョナブルのようですが、OLが内から壊されるケースがここ2戦増えてきているので、マクルーアを中心にしっかりライアンを守らなければなりません。逆に言えばここを乗り越えればオフェンスはかなり優位に立てそうです。
 ちなみに先週はフリオ、ロディが常時ディープでダブルカバーだったためのミドルでゴンザレス大爆発だったようですが、OAKがそれを見てゴンザレスにもダブルカバーを付けてくる可能性があります。なので今週はまさかの四人目の男ハリー・ダグラスが100ヤード越えの活躍、という予言を残しておきます。ファンタジーをされている方は是非参考にしないでください。
 ターナーは今週も15キャリー60ヤードくらいを目処に頑張ってください。くれぐれもスミッティはダンジーの言うことを真に受けて30回くらい持たせたりしないように。

 とりあえずラインさえ崩壊しなければオフェンスは進むはず。早い段階で点差をつけてマクファッデンの出番を制限してしまうというのが理想の展開ですが、どこまでうまく行くでしょうかね。


スペシャルチーム
 今年はどうにも苦しいフィールドポジションからスタートするケースが多いです。これはフランクスのへっぽこリターンも一因ですが、それ以上にリターンチーム全体の責任が大きい気がします。アームストロングSTCはそろそろ修正を見せてほしい、なんならデントを酷使してもいいので。でも今週は相手が悪いですか。

その他
 ゴンザレスは現在通算TD99個で大台にリーチ。こういうのは早めに決めておかないと後々地味にプレッシャーになりそうなので、ここは多少無理をしてでも決めてしまっておきたいです。あ、でもこのままあえてリーチ状態のままシーズン終えてしまえば未練が生じて引退とりやm(ry

 なんだかんだ言いましたが、ホームということもありファルコンズが有利なのは間違いないです。でもだからこそ、落としたときのダメージは尋常じゃない、そんな試合。こういう試合こそ内容より結果が求められる気がします。どんなに泥臭い内容でもいいので勝ってバイウィークに入ってほしいです。バイ前に負けると私の精神状態にも響くので。
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