唾付け

 どう考えてもタイミングを誤った気がするバイウィーク企画


 バイウィークはファルコンズそっちのけで読書三昧にカレッジ三昧。せっかくなので試合を見た範囲で特に目に付いた来年のドラフトで欲しい選手たちをピックアップしておきます。なお獲得可能性は完全に度外視。なに、いざとなったら32位からトップ10にまでトレードアップする可能性があることはよく知ってますから。全勝チームのファンブログですることじゃないと言われそうですが、やりたくなったんだから仕方ない。

メンタイ・テオ(ノートルダム大 LB) 
 誰でもいいから今すぐチームに一人学生を加えて良いと言われたらノータイムで選ぶのがハイズマン候補にも挙がっているこのお方。アイリッシュの超強力ディフェンスを統率するリーダーというだけでなく、プレイメーカーとして個の力でもチームを勝利に導けるMLBってのは本当に希少だと思います。何よりハートの強さが素晴らしい。ブルッキング、カーニー以来ハートアンドソウルと言える存在を欠いていたファルコンズディフェンス(スプーンやエイブラハムは間違いなく中心選手ですけどちょっとイメージが違う)にはこれ以上なく魅力的な存在。

タイラー・アイファート(ノートルダム大 TE)
 明太帝王の同僚。昨シーズンからすでにカレッジナンバーワンTEと言われており、このブログでも以前から何度か名前を出してますが、個人的に凄い好きなタイプの選手で、依然として私の本命。能力的にはまんまGONZO二世。ただしかつてKCでハイパーオフェンスを牽引した頃の超人ゴンザレスではなく、スピードを初めとした身体能力の衰えを圧倒的な経験と技術でおぎなっている現在の職人ゴンザレスの方。それでも余裕でプロボウル級なんで無問題。

デモントレ・ムーア(テキサス農工大 DE)
 現時点の全米サックリーダー(9.5サック)、先日のLSU戦を見て一目惚れしました。LSUにもミンゴとモンゴメリーという上位指名確実なパスラッシャーコンビがいますが、その二人が霞んで見えるプレイぶり。とにかく速い、そして力強い。さらにパスラッシュだけでなくあらゆるプレイにからんでいるのが特に魅力で一試合平均10タックル近くあげてます。タイプとしてはエイブラハムに近いものを感じました。ここまでミンゴメリー含め、豊作と言われているパスラッシャー候補たちを結構な数見てきたもののイマイチピンと来るものが無かったんですけど、こいつは珍しく本気で欲しくなりました。こんな気持ちを抱いたのはあのジャマール・アンダーソン以来です・・・ってそれはどうなのか。まあ偽ジャモの時はハイライトしか見てなかったからノーカウントで。

アラバマ大のOLの誰か
 具体的にはバーレット・ジョーンズ(C/G/T)かチャンシー・ウォーマック(G)かDJフルッカー(T)の誰か。クレイボーの劣化を考えるとフルッカーも捨てがたいですが、ランオフェンス向上を考えればデカストロにも比肩されるほどのウォーマックも欲しい。でも究極のバーサタイルラインマン ジョーンズの汎用性こそファルコンズが求めているもの、という気もします。まあ何が言いたいかっていえばアラバマ大は色々と反則。スコア見てるだけで笑いが込み上げてくるレベル。明日からNFLに参戦しても普通に戦えそうなんですが。

ステファン・テイラー(スタンフォード大RB)
 上に挙げた面々はいずれもドラ1候補(フルッカーのみやや落ちますが)ですが、彼は2巡以下で欲しい選手。ターナーに代わるエースRBが必要ということで、モックを見るとトップRBの評価を受けているサウスカロライナのマーカス・ラティモアの名前がよく出てるんですが、あんまりラティモアに魅力を感じなかったのと、1順でRBを獲るのにはちょっと抵抗があるので。
 テイラーはコービー・フリーナー(現IND)目当てでスタンフォードの試合をチェックしていた昨シーズンから気になっていた選手で、一言で言えば「相手にまわしたくない選手」。決して華やかではないですがハードノーズで止まると思ったところから数ヤードディフェンスを引きずってヤードを稼ぐ姿が印象的で、私の頭になんとなく浮かんだのはエディ・ジョージ。ジョージとはサイズもタイプも全然違いますけど、魂削って走っているような姿がなんとなく似てます。モックではあんまり評価が高くないようですけど、2巡下位くらいだったら欲しい。3巡ならノーブレイナー。ウィスコンシン大のモンティ・ボールも気になってるんですが、若干去年からの酷使のツケが回ってきている印象。コンちゃんユーウィングと再びチームを組む、というのも面白いんですけどね。
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