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Week8 @PHI 展望

 そういえばバイウィーク中ライアンの契約うんぬんの話は一切出てこず。時間が経つほど値上がりしそうなんで、できればさっさと終身契約を結んで欲しいんですけど。


怪我人情報
 NFIリスト入りしていたDTピーターズがアクティブロスターに復帰。枠を空ける為代わりに出されたのはCBテレンス・ジョンソン・・・どちら様?えーっと、グライムスのシーズンアウトを受けて先月チームに入ってきてた選手です。機会があれば触れるつもりでしたが、結局そんな機会が訪れないままお別れと相成りました。今後のご活躍をお祈りしています。ピータースは特にランスタッファーとしての役割が期待されており、これでランディフェンスが劇的に向上する、といった楽観論も地元では大きいですが、流石にいきなりフル回転とは行かないでしょう。OTAすら参加できていない上に、数日前にスミッティから「まだフットボールのための身体が出来てない」とダメ出しくらってますし、出番はかなり限定されると思われます。
 TEパーマーはようやく復帰、しかし代わりにWRダグラスがOAK戦の怪我(膝、足首)が癒えずアウト。そんな重症だったんですか。うーん、正直4番手以降のWRは戦力としては全く計算できないので結構パスオフェンスのダメージはでかそうです。ただパーマー効果でランブロックやパスプロの向上は期待してもいいんじゃないでしょうか。またRGレイノルズがクエスチョナブルで、一部ファンや専門家はカーンズ初先発濃厚とか言ってますけど、多分普通にレイノルズ出場だと思います。もちろん私もできることなら早くコンちゃん見たいですけどね。LBニコラスは完全復活のようでなにより。

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 さてバイ明けの一戦は敵地でのPHI戦。以前も言った気がしますがホントPHIとは毎年のように当たってますね。相手ももバイ明けということで条件は互角。なんでもアンディ・リード政権になってからPHIはバイウィーク明け13勝無敗とかいうおかしな数字を記録してるらしいですが、それはそれ。どんな記録だって終わる可能性は有りますから。ちなみにファルコンズもスミッティがHCになってからは3勝1敗とまずまずの成績です。しかしその唯一の黒星の相手がPHI。うーむ。

vsPHIオフェンス
 正直ここに関してはヴィックがやらかすかどうかが全てなんじゃないかという気がしないでもないですが、それじゃああんまりなんで一応それなりに真面目に考えてみます。

 ボールセキュリティを別にすれば現在PHIの一番の泣き所はOLのようです。オールプロLTピータースの開幕前離脱に始まり、Cジェイソン・ケルシーのIR入り、そして今週はRGダニー・ワトキンスがダウトフルで欠場見込みということで、内も外も結構な非常事態。バイウィークの猶予があったとはいえ、急造ラインでは十分な準備はできてないでしょうし、連携ミスも望めるはず。全てのオフェンスの基点だけにここは徹底的に攻めて行ってほしいところです。単にライン戦で圧倒するだけでなく、常時一人二人ブリッツを送り込んでヴィックがOLを信じられなくなるところまで追い詰められたら理想的。もちろんスクランブルの脅威はありますけど、個人的にはヴィックにはある程度好き勝手走られてもいいと思っています。ほっとけばそのうち自滅してくれるはず。
 レショーン・マッコイについても実はあんまり不安視してません。DET戦はわずか14キャリー22ヤードに抑えられていますが、これはDETの強力なDLの力も当然あるでしょうけど、それ以上にCケルシーの不在が効いたんじゃないかと見ています。そして今週はさらにワトキンス欠場濃厚ということで、いかなレショーンといえどインテリアラインの先発2人を欠いてまともに走れるとは思えません。本来なら相性最悪の相手なんですけど。

 ただ逆にもしもライン戦でパッチワークOLに負けるようなことになれば待っているのはスキルポジションの豪華タレント軍団。何度か言ってますけどアグレッシブなノーランディフェンスは穴も大きく、ビッグプレイ献上の危険も秘めた諸刃の剣。PHIのスキルプレイヤーたちはどこからでも一発持っていける破壊力を秘めた選手が揃っているので、ヘタをすれば記録的な数字のヤードを奪われる可能性があります。そうならないためにもとにかくライン戦での勝利は必須。
 メディア的にはアサンテVSアンディ・リードの遺恨試合というところに注目が集まってますけど、そもそも彼が目立つような形になってはいけないと思います。

vsPHIディフェンス
 DC交代劇もあって色々ごたごたしているようにも見えるPHIディフェンスですが、個々の選手を見ればオフェンス同様やはりタレントの宝庫。特にDLと両CBの布陣はリーグ最高といっても過言ではないレベル。これはファルコンズが今後どこまで強敵相手に戦えるかの試金石ともいえそうです。

 こっちのマッチアップでもまず注目したいのはライン戦。PHIはここ3試合連続サック0、トータルサック7つとまさかの低迷をしているものの、ジェイソン・バービン,トレント・コール,カレン・ジェンキンスとプロボウル級の選手がずらりとならぶデプスは脅威以外の何者でもありません。
 相対するファルコンズOLとしては、苦戦が続いていたクレイボーがバイを経てどこまで復活しておりバービン相手にどこまでやれるのか、アップザミドルのランニングレーンは開くのか、といった疑問にパット・ヒルがどう答えてくれるか気になる所です。そして個人的に一番気になるマッチアップがベイカーvsトレント・コール。ここまで予想を大きく裏切る安定感を見せているベイカーですが、実はまだ一度もパワーとスピードを兼ね備えた本物のパスラッシャー(4-3DE)といえる相手とは当っていません。ベイカーの力量を測る上でコールは申し分のない相手。もしこの試合で「ベイカーさん」と化すことなくブラインドサイドを守り続けられれば、契約延長は目の前です。正直惨敗する絵の方が容易に浮かびますが。

 苦しいライン戦にはなりそうですが、DC交代後もブリッツをあまり入れない基本方針は続行のようなのでライアンとしては比較的読みやすいディフェンスともいえるかもしれません。
 また、新任DCのデビュー戦ということで指揮系統もまだ固まってないだろうから息もつかせぬノーハドルオフェンスで混乱させるのが効果的、といった意見を見ましたがなるほど一理有ります。問題は全米屈指のフットボールキ○ガイたちのクラウドノイズですが、アローヘッドではうまくいったんでなんとかなる、といいんですが。
 ファルコンズWRvsイーグルスCBのマッチアップはいちNFLファンとして純粋に楽しみ。どっちがどっちに付くんですかね。そろそろフリオにブレークスルーを期待しているのでナムディさんをフィジカルで圧倒するところとか見たいんですけどね。
 ランゲームではターナーどうこうというよりもランブロックがポイントになると思います。あとはプレイアクションを効果的に使ってほしいというのが個人的希望。

スペシャルチーム
 去年のボッシャーはバイウィーク明けで化けました。今年は更にもう一段階高みに上ってくれると期待してます。間違っても逆方向に化けたりしないように。

その他
・ハリケーン到来の恐れ有り。万一直撃でもしようものなら上でうだうだと書いてきたことがすべて霧散する可能性もあります。また直撃はせずとも天候は相当な荒れ模様になりそうで、これがどっちに味方するかはなかなか読めません。普通に考えればヴィックのボールセキュリティがますます甘くなりそうなものですが、この男に常識はあんまり通用しないので。

・ご存知の方も多いでしょうがライアンは子供の時からの熱狂的なイーグルスファン。そして何の因果か他地区にもかかわらずプロ入り以来毎年顔を合わせています。最初の3戦は全て大敗(09年はそもそも故障欠場だったようですが)。正直ライアンの中に大好きなチームと敵対することについて抵抗が全くなかったといえば嘘になると思います。しかし昨シーズンついに憧れのチームから初勝利を挙げることに成功しました。これでライアンの中でPHIに対するやりにくさのような意識が消えたんじゃないかと想像しているんですが、この仮説が正しいことをこの試合で証明していただきたいと思います。
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この記事へのコメント:

redgun : 2012/10/28 (日) 11:08:42

やっぱりDRC・ナムディvsロディ・フリオは、NFL自称TOP1コンビ同士のマッチアップで楽しみですよねー。なんか自分もマッチアップかいてて、遺恨もふくめてポイントが多くてまとめきれんかったです、PHIに個のタレントがそろいすぎてんですね。ダイナスティ軍団の中にはいっても試合展開はビック次第というところがあいかわらずビックたるゆえん。3ファンブル2インターとかの簡単なゲームにしてもらいたいw 期待のピーターまだそんな程度でしたか、ただPHIのC/G陣営ならいきなり目立ってくれそうで楽しみ&ウォーカー無双があるかも。
@PHIでいいおもいなんてした記憶皆無なんでそろそろ出番ですかね。byeあけの神通力を消したらリードさんに引導わたしちゃうかも。

ほとら : 2012/10/29 (月) 05:47:29

 DLはPHIのOLに思ったより苦戦してしまった印象ですけど、そんなことが気にならないくらいオフェンスが試合をコントロールしてくれましたね。ベイカーがコールに完勝し、フリオがナムディさんをスピードで引きちぎるなど、私の妄想を上回る結果を出してくれてうれしい限りです。
 あと終わらない記録なんてない、ということを証明してくれたのも大きいですね。今年はファルコンズのポストシーズン連敗記録も止まるかもしれません。

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