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W11 TEN戦展望

 ここまでファルコンズと同じく5勝4敗、プレイオフに向けて負けられない両チームが全力でぶつかり合う試合が期待されるW11ティターンズ戦の展望です。

 どうでもいいのですがTENというと未だに私にはフィッシャー総統率いる魂のチームと言う印象が強いんですが(エディ・ジョージ大好きでした)、どうもすっかりオサレな雰囲気のチームになってしまったようでなんか寂しいです。


〈vsTENオフェンス〉
 クリス・ジョンソン私がちょっと(約二年半)目を離していた隙に2000ヤードラッシャー様の仲間入りしてたんですか。うーむ新人年にエライ速い選手だとは思いましたが、まさかここまでとは。
 しかしそのCJ2K様、今期は前半絶不調だったご様子、数字が伸びないだけでなく内容も散々で並以下の選手になっていた模様。ここまでチームランオフェンスは堂々の32位。
 と思っていたら先週CAR戦で130ヤード走って復調気配、はたして彼が本当に復活したのかどうかというのが一般的な注目点でしょう。しかし私は彼のランがそこまで試合の大きなファクターになることはないと考えます。
 先週も書きましたが、ファルコンズのディフェンスはLB中心にスピード特化型で、内外問わず2列目までで確実にランを止める力があり、SやCBもランサポートが得意なんでスピードタイプのランナーにランだけでやられる姿があまり想像出来ないんですよね。

 したがってTENオフェンスのポイントはランオフェンスが機能しなくとも絶好調のハセルベック率いるパスオフェンスということに。
 もともと新人ドラ1QBがプロの空気に慣れるまでの繋ぎ役、先生役としてTENに招かれた36歳ハゲルベ先生。大した期待もされず、ネイト・ワシントン、デミアン・ウィリアムス、ケニー・ブリットといったよく言えば玄人好み、悪く言えばド地味な小駒だらけのレシーバー陣を与えられ、その中でも唯一プレーメーカー足りうる存在だったケニー・ブリットがIR入りと、罰ゲームのような状況でのプレイを強いられているハゲ先生。
 しかしよくよく考えればSEAがSB進出したときもボビー・イングラムやらダレル・ジャクソンといった小粒レシーバーたち相手に90以上のシーズンレーティングを残してたわけで。どうも飛車角が無くとも、むしろ小駒だらけの方が生き生きする往年の森下卓九段のようなハセルベックにはTENのWR陣が事の他合っていたようで。強力OLにも守られWCOで培われた投げわけっぷりを発揮し、ここまで9試合中6試合でレート90オーバーをたたき出しているようです。

 対するファルコンズディフェンスですが、やはり何は無くとも先週びっくりするくらい役に立たなかったDLがどこまでやれるかでしょう。
 この試合に限ったことではないですが、ファルコンズディフェンスは基本的にDL4人がどこまでプレッシャーをかけられるかどうかが最重要項目となります。
 NOのGコンビのような大物はいないものの、ここまでわずか被サック13という強固なタイタンズOLを果たして攻略できるのか、先週の禊の意味も含めマンパワーだけでなくコーチ陣の戦略も見ものです。
 あえて一人挙げるならやはりDTピーターズ、何もできなかった先週の分まで暴れてください。
 
 先週のブリーズとはちがい落ち着いた外見とは裏腹に意外とパニックになりやすい印象のある選手なのでライン戦で勝てれば快勝、逆に負ければ大量失点というのが容易に想像できます。

 セカンダリーはカバレッジサックまでは期待はしないので、とりあえずゾーンでのアサイメントミスによるロングゲインだけは許さないように。


〈vsTENディフェンス〉

 続いてTENディフェンスですが、こちらはスタッツを見る限り、被獲得ヤード15位ながら失点は7位(19.1点)と相手の攻撃はある程度進ませるが得点は許さないディフェンスが展開されている模様。そこまで強力な柱がいるわけではないようですが、層の厚いDLと実力者揃いのセカンダリーがうまくかみ合っている印象です。
 ファルコンズとしてはこのセカンダリーに真っ向から挑むような真似はせず、自分たちの身の丈にあったこつこつオフェンスを基本としてもらいたいところ。
 となるとやはりランファーストのオフェンスになると思われますが、しつこいようですけどターナーをあまり過信しすぎず、クイズ君を有効に使っていただきたい。NO戦では試合が進むにつれターナーのランが機能しなくなっていったのを見て、チェンジオブペースの重要性を再確認しました。
 ATLディフェンスをフレッシュに保つためにも大振りせず確実なオフェンスを続けていただきたい。

 パスはもう全部ミドル以下でいい気がします。地元でもライアンに対する信用がどんどん失われているんで、村木はちゃんと選手の適正を把握してください。大枚はたいて獲得したフリオですが、別にビッグプレーメーカーとしてしか使えないような選手じゃありません、才能を有効活用してあげてください(なんか欠場しそうですけど)。

 あとはTENのDEウィリアム・ヘイズなる選手に喧嘩をふっかけられたOLやロディが無駄な反則を重ねる気がしてならないのでコーチ陣はきちんと管理するように。

〈その他〉
 ロスター見るまで知らなかったんですがバビノー(弟)がいるんですね。ハセルベックにくっ付いて来たのでしょうか。昨年のSEA戦で観戦に来てたバビノー(母)が息子たちのユニフォームを合わせた特注ユニフォームを着てて、二人とも活躍してたので(弟はINT、兄はサック)、また特注品を作ってきてるかどうかに注目しましょう。




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