Week14 @CAR戦 展望

 ハイズマンレースはジョニー・メンゼルの大まくりですか。A&Mの試合は3,4試合しか見てないですけど今年のジョニー君はラインの助けによる所が大きかった気がするんで、来年以降どうなるか楽しみですね。なんつってもまだフレッシュマンですから。ただ明太帝王のウッドソン以来となるディフェンス選手からの戴冠に期待していた身としてはやや残念。


けが人情報
 先週の大殊勲者Sムーア(ハムストリング)と先週実質1プレイで下がってしまったCBアサンテ(肩)が練習全休。クエスチョナブルながら、ショートバイウィーク明けで練習復帰できなかったということは二人とも出れないと見たほうがいいでしょう。というか無理せず休め。しかしムーアは遂にガラスのぼでいが発揮されてしまいましたか、ただ予想より遥かによく持ちました。すでに100タックル超えてチームのリーディングタックラーですし、2,3週休んでも罰は当たらないです。藤井先生も昇級レーストップを走ってるし。クリス・ホープにどれだけ代役が務まるかというのは大いに疑問ですが。
 一方2週休んでいたDTジェリーは復帰しそう、ただ先週私期待のロバートソンがなかなか頑張っていたので個人的にはロバートソンもアクティブで使っていただきたいところ。

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 地区優勝を決め、NFC-S王者として胸を貸す立場となって今年2度目のキャッツ戦。CARはここまで3勝9敗、先週はKCに2勝目をプレゼントするなど苦しいシーズンとなっていますが、これはファルコンズとは対照的に接戦をことごとく落しているのが大きな問題っぽいです。とはいえ接戦に持ち込めるというのは自力がある証拠ですし気を抜ける相手ではもちろんなし、何より前戦では接戦どころじゃなく苦しめられてますから。

vsCARオフェンス
 恐らく今シーズン ノーランが唯一と言っていい完敗を喫したのが第4週のCAR戦。単に@NO(31失点)に次ぐ最多失点(28失点)というだけでなく、プレイコールでことごく上をいかれたという印象が非常に強い試合だっただけに、この反省をもとにどれだけ修正してくるか。
 とりあえず一番気になるのは前回翻弄されたリードオプション対策。ニュートンの能力を最大限に生かすオプションプレイを止めない限りCARオフェンスの勢いは止まらないと思ったほうがいいでしょうから、なんとか解答を出してほしいです。ただ逆に言えば正攻法のオフェンスはあまり結果が出てないみたいなので、ここを抑えれば一気にディフェンスは有利に戦えそうです。
 一番手っ取り早いのはディフェンスをリードする暇もなくプレッシャーを与える方法。CARオフェンスが前回対戦時と一番異なるのは大黒柱のCライアン・カリルがIR入りしていることなんで、内側から速攻でラインをぶち破って下されば話が早いです。戦術っていうか完全な個人技頼み。力こそパワー。ってことでここはバビノーに期待しましょうか。あとジェリーはそろそろ自分の存在価値を見せないと首元が涼しくなりそうなんで頑張ってください。

 あと興味深いのはアサンテ欠場濃厚で先発の可能性が高いオーウェンスがどこまでやれるか、万一スティーブ・スミスのカバーに成功でもしようものなら株価はストップ高。先週のプレイでだいぶ期待値が上がってますけど、果たしてどこまでやれるやら。マクレイン改めボビー・マックはもはや注目するまでもなく。いつも通りやってくだされば十分ですぜボビー。


vsCARディフェンス
 何はなくともパスプロテクション。前回衝撃の7サックを食らっており、先週のNO戦でもなかなかにへっぽこな出来だっただけに、この試合最大の注目点と言っても過言ではないでしょう。プラス材料としては前回チャールズ・ジョンソンに3.5サックを許したクレイボーの調子がシーズン序盤よりずっと良くなっている事。逆に不安はコンちゃんとマクルーアがここの所苦しい試合が続いていること。ただロン・エドワーズIR入りに加えダワン・エドワーズが練習全休でクエスチョナブルということで、多少インサイドの脅威は軽減されてますかね。とりあえずノルマは3サック以下で。

 それと前回はターナーのシーズン最高の試合だったんですが、ビースンのIR入りにともないMLBに移ったキークリーが絶好調とのことでランオフェンスは前回みたいにそうそう簡単には行かない気がします。ってかやっぱキークリーはMLBがベストポジションだったんですね、なんでロン・リベラはOLBにこだわったのか。ちなみにターナーは肘の怪我で練習が制限されており、今週はクイズの出番が増えるんじゃないかともっぱらの噂。出来ればこの辺でフィーチャーバックとしての可能性を見せてくれれば言う事ないんですが、さて。

 パスでは前回フリオをほぼ完封してたエースCBクリス・ギャンブルがIR入りとのことで、フリオとしてはこの試合での1000ヤード越えを目指したい(現在931ヤード)。とりあえずパスプロさえもてばパスオフェンスは機能するはず、春樹さんには悪いですけど前回のトラウマを再燃させるような形になれば最高。


スペシャルチーム
 前回はまんまと逃げられた(不振につきインアクティブだった)ジョー・アダムスがリターナーに復帰。ペトリ何とかさんの教え子にプロの厳しさを叩き込んでやれ。


その他
 ライアンを見れば明らかですが、若手QBが真のフランチャイズQBとしてファンに認められ、声援を味方にするためにはホームでの勝利が必須。しかしニュートンはこの2年間でホームの勝利がまだ4回だけ、このホームのファンの後押しという魔法の力が得られていないことが接戦を落とし続けている一因なんじゃないかと思います。

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