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もろもろ

 ゴールデンタイムの全米中継でいきなり真冬のランボーフィールドに放り込まれたあげく、一夜にしてミネソタ中の嫌われ者かつアメリカ中の笑い者になってしまうってちょっと不幸にもほどがあると思います。あのシチュエーションでまともにプレイなんて普通できませんよ。


 さてさてそろそろ正月気分も抜け、ついにプレイオフも始まりましたが、とりあえず新年一発目はここ一週間のファルコンズ関連のもろもろを簡単にまとめておきます。

負傷者たちの経過はおおむね順調
 先週のTB戦で途中退場しそのまま帰ってこなかったエイブラハムとづん太ですが、幸いにしてそこまで酷い故障ではかったようです。づん太はすでにリーグの脳震盪テストをクリアし練習復帰。エイブラハムの捻挫もスミッティ曰く”minor”なもので、まだ練習には復帰できてはいませんが試合には出場できるはずという希望的観測。
 またその他の故障者についてですが、シーズンラスト4戦を欠場したムーアが一ヶ月以上の沈黙を破りついに昨日(現地土曜日)練習復帰。なんとか間に合いましたか。それとロディも第14週CAR戦で痛めていた膝の負傷からほぼ完全復帰したようです。
 しつこいですが、こうして見るとファーストラウンドのbyeは改めて本当に大きかったですね。なんとかこのままベストコンディションで試合に臨めることを祈ります。確か2010年はこの時期にブライアン・ウィリアムスを失ってしまったのが直接の敗因になってしまったっぽいですから。


ファルコンズ首脳陣大人気
 シーズン中穏やかだった反動か、例年にも増して首切り役人が大忙しだった今年度のブラックマンデー。見事なまでにあちこちに生首がごろごろとしておりますが、もちろん切った分だけすげかえるための新しい首が必要なわけで。
 で、現在多くのファルコンズ首脳陣がヘッドハンター達の標的になっている(なっていた)模様です。とりあえず私が目にした限りではOCダーク・カーターがKC,PHI,CLE DCマイク・ノーランがPHI STCキース・アームストロングがKC,PHI,CHIにそれぞれHC選出のためのインタビュー要請があり、うちいくつかは既にインタビュー済みのようです。ただKCはすでにアンディ・リードで決定済み。それとPHIのやり口はなんなんでしょうか、リスペクトなのか、嫌がらせなのか。
 もちろん優秀な人材が抜けるかもしれないという不安やら大事な試合の前に余計な雑念が入ったら困るといった思いも有りますが、こういうのは組織として成功していると周りから見られている証ですし決して悪い気はしないです。でもアームストロングの人気には驚きました。いわゆるルーニー・ルール要員なんでしょうが、それにしたってSTCとしても決して飛びぬけて優れているとも思えないんですけどね。
 それから人事部長(Director of Player Personnel)のデイヴィッド・コールドウェルも複数のチームから新GMとして興味をもたれているらしく、名前が挙がっているのはJAC,SD,NYJ,CLEなど。もしGMとなったら同職からは昨年のレス・スニード(現STL GM)に続き2年連続ということになります。優秀なスカウトマンを失うのは痛いですけど、ディミトロフの人脈が広がることは一概に悪いとも言えないのかもしれません。


コエッターさん残留
 ということで首狩りの脅威の只中にあるファルコンズフロントですが、そんな中OCダーク・カーターが先日チームとの契約延長を正式に表明。少なくとも来期はコエッターさんオフェンス継続がほぼ確定しました。これは文句なしに朗報と言っていいでしょう。まあコエッターさんにしてもリーグ最下位のオフェンスの責任者になってしまうという悪夢を味わった翌年に自分の描く戦術を具現化してくれるタレント達と出会えたわけですから、いくら魅惑のHC職とはいえ、そうそう今のチームから離れたがることはないかもしれません。それこそ前任者の村木の現状を知っている分、余計に。
 しかし彼のキャリアのバウンスバックぶりはすごいですね。まさかNFLのHC候補になっているなんて一年前に想像できた人はゼロと断言していいと思います。


運命の対戦相手はオプションオフェンス
 MINがGBに敗れたことで、ファルコンズ緒戦の相手はまもなく始まるWASとSEAの試合の勝者ということになりました。ということはどっちが出てくるにせよ、新世代モバイルQBと強力なRBによるカレッジ風味オプションオフェンスが相手ということです。また展望編で書く予定ですがこれはノーランにとっては大変な試練。ディスガイズと相性の悪い相手にどういう策をあみ出すか、今から気になって仕方ありません。不安8割、期待2割で待とうと思います。
 それにしてもNFL(特にNFC)はモバイルQB全盛の時代を向えようとしている感がありますね。昨シーズンは空前のパスハッピーリーグだったのに本当に流行の移り変わりが速い。ピストルオフェンスも特筆するようなことじゃなくなりましたし、ファルコンズも流れに取り残されないように頑張って欲しいです。


Asante's mother passed away
 CBアサンテ・サミュエルのお母さんが現地先週火曜日にお亡くなりになりました。お母さんはかなり前から病床に臥しており、昨オフにアサンテがトレード先としてアトランタを希望したのも、彼女が療養しているフロリダに近い地域だったからというのが大きな要因だったとのことで、アサンテがどれだけ気にかけていたのかうかがい知れます。ご冥福をお祈りします。
 大事な試合を直前に控えてのこの訃報、現在のアサンテの精神状態がいかばかりかは想像できませんし、プレイへの影響も分かりません。ただファンの立場から非常に酷で下衆なことを言えば、この悲しみをモチベーションへと昇華させてくれることに期待したいです。それが求められているのがプロの世界だと思うから。
(余談になりますが、私がメンタイ・テオに惚れたのは近しい人を立て続けに失った直後に最高のパフォーマンスを発揮したミシガンステイト戦を見たときでした。ファーブなんかもそうですが、こういうハートの強さを持った人間は本当に無条件で尊敬しています。)

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この記事へのコメント:

redgun : 2013/01/08 (火) 11:42:54

サミュエルさんにそんな裏話があったとは、もうリング1直線しかないではないか。
昨日某新宿のラウンジでSEA-WASの高みの見物会してきました。急遽だったんでお誘いしなかったんです(すいません)何人かと念願のATL談義が実現でき、自分の中で絶対に酒やらなにやらで会合を開かなきゃいけないリストの住人がめでたくほとらさん他数名に減りました。残念ながら自分もフラッといける距離ではないんでいつかは必ず実現しましょうw
ちなみにさっきから観戦実況ツイッター組みから、Eifertの文字が躍っていて気になってしょうがありません。

ほとら : 2013/01/09 (水) 20:33:04

>SEA-WASの高みの見物会
 高みの見物といいつつ、両チームの好プレイに戦々恐々とする会ですね、分かります。やー、仮に誘って頂いたとしても参加は不可能だったのでredgunさんが気になされる必要は全くありませんが、やはりファルコンズファン同士で集まれたというのは心底うらやましいです。いつか是非お会いしたいですね。
 チャンピオンシップ含めてカレッジのボウルゲームはまだ全然見れてないんですよねー。果たしてアイファートはどっちの意味で騒がれたのか。落ち着いたらドラフト候補漁りを兼ねてゆっくり見てみたいと思います。

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