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指名候補CB編

 そういえばやると言いながら結局書いていない新加入選手たちとマクルーアの記事ですが、ドラフト後にルーキーたちとまとめてやる予定です。例によって予定は未定ですが。


 さてドラフト有力候補たちについて。まずはファルコンズ最大のポイントのCBから。

〈ドラ1候補〉

ディー・ミリナー (アラバマ大 6-0 201)

イグゼヴィア・ローズ (フロリダ州立大 6-2 210)

デズモンド・トゥルーファント (ワシントン大 6-0 190)

ジャマー・テイラー (ボイジー州立大 5-11 191)

DJヘイデン (ヒューストン大 5-11 192)

 コンセンサスとしてダントツの評価を受けているのはミリナーで、CBとして必要な能力全てを備えており開幕からエース級の活躍が見込める素材とのこと。肩の手術やら、実際はそこまでエリートというほどでもないだとか、ここにきて色々とネガ要素も出てきてはいますが、まあ順当にトップ10前後で消えるでしょう。仮にフリオ級のトレードがあった場合最も指名可能性が高そうなのはこいつですが、普通の予想においてはファルコンズファン的にはアウトオブ眼中な存在。

 ミリナーに次ぐのがローズで、何を隠そう先日redgunさんがトレードアップして獲得した御仁。実はこの場を借りてお詫びしたいのですが、指名時点であろうことかローズとジョンサン・バンクスを混同していたことが後日発覚。どうせファルコンズの遥か前で消えてるだろうし、トレードアップの噂もあんまり信じていなかったということで、ローズの調査をないがしろにしていたことが原因でした(あとフロリダステートとミシシッピステートのユニが微妙に似ているのも多分遠因)。そのためローズの指名に対しかなり不満を口に出してredgunさんに不快を与えてしまったんじゃないかと思われます。大変申し訳ありませんでした。本当、知ったかぶりはダメですね。さて話をもどしてローズですが、改めて確認すると普通にいい選手。サイズとスピードを兼ね備えるという口で言うのは簡単だけど探すとなると簡単には見つからない選手で、技術面でもゾーンもマンマークも両方こなせ、ファルコンズディフェンスにもマッチしそう。うまくすればシャーマンやアソムア級になれるかもしれない素材でジャンプアップの価値は十分あるかと思います。流石にスプーン出してまで獲る価値あるかは謎ですけど。

 そして現時点でモック界隈で30位指名(つまりトレードを考慮しないモック)の大本命と目されているのがトゥルーファントとテイラーの両名。トゥルーファントは御存知マーカスの実弟という血筋の良さはもちろん、実際のプレイでもインパクトを残し続けた選手。能力的には完全にシャットダウンコーナータイプでコバンザメマークが身上。カレッジレベルでは見事なアイランドを築いており、昨年は1INTのみですがこれはリーヴィスのアレと同じ現象でしょう。試合を見てても個人的にはミリナー、ローズ以上に良いCBという印象でした。
 一方のテイラーはここ最近の間に一気に評価を上げている選手ですが、こちらはゾーンとマン両方をこなすようですがどちらかといえばゾーンで力を発揮するタイプらしいです。らしいというのはボイジー州立の試合をほとんど見ておらずテイラーについてはハイライトぐらいしか知らないから。ハイライトの印象では多分候補者たちの中で一番ファルコンズのニッケルにマッチしそうなタイプ、だってマクレインそっくりだったから。またテイラーはビッグプレイ能力も高いようで、4INTもさることながら、2.5サック3フォースドファンブルという数字が光ります。タックルのうまいCB好きとしては物凄く魅力的。

 1巡候補のトリのヘイデンはマイナー校出ということもあって少し前まで全くといっていいほど無名だった男ですが、先月マイク・メイヨックがポジションランクでCB3位に挙げて以来モック界隈を混乱させている選手。この人なんでも昨年末に練習中仲間のヘルメットをもろに心臓にうけてしまい心停止におちいったそうで、致死率95%という状況下から復活してきた地獄帰りのCBなんですって。選手としては純粋に運動能力が高く、またプレスカバーがやたらうまく、特にカバー2のようなスキームで力を発揮しそうとのこと。


 前の記事で1巡CB以外と予想しておいてなんですが、この辺の選手が獲れれば十分ドラフトとしては成功だと思います。上二人はトレードアップ前提ですが、トゥルーファントかテイラーが30位で獲れるようなら評価としてはA+を与えてもいい。ただヘイデンだけはちょっと話題性が独り歩きしている感がありますので、ホントに指名したらちょっと驚きます。ちなみに個人的な好みとしてはテイラーがやや他をリードしてます。

<追記>
 ところでドラ1でCBがどこで、何人消えるかということに関してはファルコンズにとって追い風が2点。
 一つはリーヴィスのトレード。仮にTBが13位を保持したままだったら、ここで1枚消える確率がかなり高かっただけに、ある意味では地区内ライバルに助けられたとも言えるかもしれません。もちろんTBの指名権を得たNYJがリーヴィスの穴埋めに1巡を使う可能性はありますが、NYJはリーヴィスが抜けても戦えるCB陣を持っているのに加え、他に優先させたいポジションが多いということで、比較して見ればトレード前よりCB指名の確率は減ったと思います。
 そしてもう一点がNEがWRサンダースの獲得に失敗したこととグロンコの故障が意外と長引きそうなこと。ファルコンズの直前29位指名権を持つNEの二大ニーズはWRとCBと見ているんですが、上記二つの出来事でレシーバーのニーズがCBのニーズを上回ったんじゃないかと思います。NEはジャマー・テイラーをかなり欲しがっているというウワサもあるんですが、ファルコンズとしては直前で狙いの選手を奪われるという最悪の可能性が若干減ったかもしれません。


<2~3巡候補>

ジョンサン・バンクス (ミシシッピ州立大 6-2 185)
ダリアス・スレイ (ミシシッピ州立大 6-0 192)
ブリディ・レ=ウィルソン (コネチカット大 6-1 195)
ロバート・アルフォード (サウスイースタンルイジアナ大 5-10 188)
ジョーダン・ポイヤー (オレゴン州立大 6-0 191)
デイヴィッド・アマーソン (ノースカロライナ州立大 6-1 205)
ローガン・ライアン (ラトガース大 5-11 191)
BWウェブ (ウィリアム&メアリー大 5-10 184)
レオン・マクファッデン (サンディエゴ州立大 5-10 193)

 前回の記事で触れたように今年はこの辺りの層が非常に厚く、他にも何人か2~3巡ランクの選手はいるかと思いますが、とりあえず上にあげたのはほとんどがどこかしらで1巡モックも見かけたような選手たち。ファルコンズは100%獲らないでしょうからあげてませんが、ハニーバジーさんなんかもここに入るかと。
 この辺りの選手については私の中の知識量にもかなり差があるんですが、個人的に気に入っているのがコネチカット大のレ様。映像見た印象では1巡候補の面々と比べても全然差があるようには見えませんでした。特にルイビル大のQBブリッジウォーター(来年の全体一位候補)を向こうに回してのパフォーマンスは見事。巷では3巡くらいの評価が多いですけど、仮に30位でファルコンズが指名したとしてもおどろきません。
 あとシニアボウルで名をあげたアルフォードも面白い存在、典型的なスモールスクール出身の身体能力お化けですが、リターナーとしても計算できるのがファルコンズ的にはでかい。今年のドラフティでグライムスに一番近いのはまちがいなくこいつ。あと死ぬほどどうでもいいけど声も口調もロディにそっくり。
 ローズと混同してしまったバンクスはローズ同様にサイズが武器なタイプですが相方のスレイともども見た試合の印象が悪いのであんまり買ってないんですが、2巡指名となれば話はべつです。一時は1巡濃厚と見られていた選手が2巡以降でとれるんならそりゃ喜びます。
 ほかの選手たちについてもホントはもっと触れたいですがキリがないんでこのへんで。


 ここいらに関しては人によって本当に評価が様々で、また選手としてのタイプも多種多様なので、誰から、どの位置で消えていくかが全く読めないのですが、ディミトロフの眼鏡にかなう選手が何人いるか、本番が始まってみてのお楽しみですね。1巡でCB以外を指名するプランBの場合の有力候補たちですが、もしかしたらCBの連続指名というシナリオもあるかもしれません。



・・・やばい、CBだけで随分時間使ってます。その他のポジションやってる暇どう考えてもないっぽい。


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