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Week7 TB戦 展望

 昨夜この試合の夢を見ました。内容は全く覚えてませんが、最終スコアだけは脳裏に刻みこまれています。正夢になったら予言者としてやっていこうと思います。


 まずトランザクション。自慢のはずだったWR陣の非常事態を受けて先日のロビスキーに続き、PSからWRダリアス・ジョンソンを昇格、代わりにカットされたのは控えSシャーン・シュイリンガー。順番としてロビスキー息子ごときの後ってのがちょい引っかかりますが、個人的にはジョンソンは結構評価高かったので楽しみです。



 さて、かたやCBリーヴィスという超ビッグネームを加え今シーズンの伏兵的存在と見られていながらHCとQBというチームの顔2人の全面戦争が勃発し破竹の5連敗中のバックス、こなた昨シーズンのNFC第一シードにして今シーズンもスーパー有力候補の一角との前評判も、次々と主力が消えていき現在3連敗中の1勝4敗、無敵を誇ったジョージアドームでも2連敗に沈んでいるファルコンズ。地区優勝の行方を全く左右しなさそうな地区内ドンゾコ決定戦とあいなりました。

怪我人
 WRロディ・ホワイトRBスティーブン・ジャクソンLTサム・ベイカーTEチェイス・コフマンの4名がアウト確定。あともちろんフリオもいません。
 おいバイウィーク明けじゃなかったのかよと思わず口を衝いてしまいますが、現実を受け止めんことには仕様がない。本当ここ数年チームとして健康体だった反動が一気にきた感じというかなんというか。そしてその健康の象徴だったロディのプロ入り以来の連続試合出場記録(133試合)もついに途切れることに。ますますゴンザレスのタフネスボディの異常ぶりが際立ちます。しかしこれでライアンはフリオとロディの両翼をもがれた格好に。スティーブン・ジャクソンの故障もここまで長引くとはさすがに予想してませんでした。基本的に故障選手には甘い私ですが、それでもプレで期待値が最高に高まった分、がっかり感は増すばかり。一番つらい思いをしてるのはサイドラインで敗戦を見つめている本人なんですけどね。
 LBデントがクエスチョナブルまで復帰できたのは朗報といえば朗報。でも今年のファルコンズのインジャリーリポートはQ組が平気で欠場するからあんまり期待はできないかもしれません。


vsTBオフェンス

 周知の通りシアーノがフリーマンを放逐したため現在オフェンスを率いているのはのっぽさんルーキーQBマイク・グレノン。映像見てないんでよくわかりませんが、先発1戦目のARI戦は1TD2INTだったのが先週のPHI戦では2TD1INTと(相手ディフェンス考慮しなければ)少なくとも数字上は成長が見られます。とはいえ所詮はルーキーまだまだミスも多くプロのレベルに慣れるには時間が必要、というのが大方の見方なんですが、ほとんど似たような評判だったジーノ君にレーティング140オーバーたたき出されたのがファルコンズディフェンス(余談ながら先週のPIT戦のジーノのレーティングは48.8)。現在TBオフェンスが軒並みリーグ最低レベルのスタッツだからといって、少しも安心はできません。
 はっきり言って今のノーランディフェンスは相当に機能不全に陥ってます。そしてその根底にあるのがプレッシャー不足。昨シーズンも基本的にエイブラハムの個人技頼みのサック数は少なかったですが、それでも効果的なブリッツとディスガイズでコンスタントにプレッシャーをかけることに成功してました。しかし今年、スプーンとビーアマンを失ってからはそれができてない。ここまで見るとオシさんはエイブラハムの穴を埋めてはいる、しかし一方でブリッツは全くといっていいほど届かず、QBは悠々と余裕を持ってディスガイズの結果生まれるミスマッチを探すことができ、楽々とパスを通され続けています。これが代役の控え選手たちの純粋なタレントの問題なのか、それともシステム理解度の問題なのか、確かなことはいえませんが、後者ならこのバイウィークの時間が多少は助けになってくれているはず。前者だったら?知りません、怪我を恨みましょう。
 個のタレントとして警戒すべきはやはりWRジャクソンとRBマーティンの両エース。ハム太郎は去年対戦した印象だとあんまり怖い選手には思えなかったんですが、今年のランディフェンスはいいディフェンスをしてると思って気を抜いた瞬間にホームランを打たれているので、一発屋の素養を多分に持つハム助はやっぱり怖い。とにかくチーム全体タックルミスだけはやめて。
 ヴィンセント・ジャクソンは高さと速さを兼ね備える今年まだ対戦したことがないタイプのレシーバー。恐らく主にアサンテがマッチアップするでしょうけど、身体能力的にはかなりのミスマッチ。技術だけでは補えないレベルと思われ、ノッポさんが余裕を持って投げれるようならかなりの本数通されそうな気がします。よってやはりここはミススローに期待、そしてそのためには当然プレッシャーが必要、という至極普通の結論に戻ってきてしまいました。カール・ニックスが引き続きアウトのようですし、ここはインサイドから切り崩してくれることに期待。


ファルコンズオフェンス(今回は対戦相手云々というより自分たちとの戦いだと考えているためvsTBディフェンスとはしませんでした。別に対戦相手の勉強不足と言うわけじゃないんです、本当です)

 さてロディ、フリオ、スティーブン・ジャクソンと両手と片足をもがれたファルコンズオフェンス。多少の故障者は予想できてもここまで悲惨な状況がシーズン前半戦のうちにやってくると予想できた人はさすがにいないんじゃなかろうか。とはいえそれでも戦いを止めるわけにはいきませんし、幸い頭と片足はまだ残っています。
 まず注目はもちろん「ライアンw/oロディ,フリオ」。プロ入り以来文句ない成績を残してきたライアンですが、それは彼が常に優秀なレシーバーに恵まれていたから、という声も決して少なくありません。今回両エースを失ったライアンにどんなプレイができるかは彼が超一流になれるかどうかの分岐点と言ってもいい。特に気になるのがロディがいないということ。もちろん今シーズンの主役はフリオでロディの役割は限定的なものでした。しかしたとえ限定的な役割だとしてもライアンにとってロディの存在は、「ロディがいる」というだけで精神を安定させている部分も間違いなくあったはず。そして今回はライアンにとってプロ入り以来初めてロディがいないフィールドに立つという状況、果たして独り立ちできるのか。
 とはいえ現実的にはやはり独り立ちどころかますます残った片足であるところのゴンザレス神頼みのオフェンスになる可能性が一番高いというのが思わず苦笑してしまうところです。ただ神ももういい年なんですから、あんまり酷使するべきではないと思います、相手も徹底的にマークしてくるのはわかりきってますし。せいぜい10レシーブ120ヤードくらいでしょう。
 ということでここは両エース不在で機会を得るWR陣に奮起していただきたいところなんですが、ダグラスとリーヴィスのマッチアップははなから勝負にならないでしょうし、WRで希望が持てるのはルーキーCBジョナサン・バンクスとマッチアップする方の誰か、あるいはスロットに入る誰か。誰かって誰やねんと言われそうですが、本当に誰が入るか分からないんだから仕方ない。現在デプスいるのはダグラスの他にはケヴィン・コーン、ドリュー・デイヴィス、ブライアン・ロビスキー、ダリアス・ジョンソンの4名ですが個人的に化けそうな気配を感じるのはデイヴィスとジョンソンという平凡名さん二人。特にジョンソンはスロットのスペシャリストとしてはかなり面白いものをもってそうなんですが、そもそもアクティブになれんのかどうかというところから問題だったりして。あともう一人ゴンザレスの寵愛を一手に受けているルーキーTEトイロロも注目。彼本当に成長が目覚しいようで、もともとポテンシャルだけならフリーナー、ザック・アーツより上と言われていた男なだけに(スタンフォード大のリクルート時は3人の中でトップ扱いだったらしいです)、最高の師の元で才能が開花すれば次代のエースになれるやもしれません。
 次にOL、NYJ戦見ていて一番悪かったのは間違いなくCカーンズだったんですが、今彼は相当にテンパってます。試合中あんな露骨に目が泳ぐ選手なんて久々に見ました。多分ですが、家族のように慕っていたマクルーアに後任として「後は任せた」と託されたにも関わらず、なかなか結果が出ないことで精神的に追い詰められているような気がします。昨年マクルーアの横で彼のリーダーとしてのプレイを見れたことは大きな財産だったと思っていたのですが、それが逆に「マクルーアのようにならなければ」という思いを強くしすぎたのかもしれません。マクルーアとカーンズはサイズもプレイスタイルも全く違うんですから、カーンズはカーンズなりのCを目指すべきなのに。個人的にマクルーアはプレイ前の読みで勝負するタイプ、(カレッジ時代の)カーンズはスナップ後の判断力に長けたタイプと言う印象なんですが、今のカーンズは慣れないプレイリードに神経を使い果たしているように見えます。今本当につらい時期でしょうけど、彼の成長なくしては今後のファルコンズOLに未来はありません、苦しみの中で成長してもらいたい。ってあれ、なんでこんなことを展望編で語ってるんだ私、やっぱりNYJ戦の雑感をしとくべきだった。えーと、何が言いたいかというと、コンちゃんがバイの間に自分を取り戻していればマッコイのラッシュにもラヴォンテ・デイヴィットのブリッツにも対応できる確率は大きくあがるけど、いつまでもマクルーアの幻影にとらわれているようだとライアンに傷害罪で訴えられちゃうよ、ってことです。
 ランオフェンスはクイズ頑張れ。
 それと気になるのはコエッターさんは優秀なタレントを生かすのはうまいけど、ギリギリの戦力をやりくりするのは下手な疑惑があること。果たして現状のファルコンズオフェンスを機能させることができるのか。まあJAX最終年はギリギリどころじゃなかったって話もありますが。


スペシャルチーム
 またなんかやらかすようならアームストロングの首を切れ、手遅れにならないうちに


その他
 ちなみに枕で書いた私の予知夢(未定)のスコアは38-6ですた。どっちがどっちかは秘密。


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この記事へのコメント:

redgun : 2013/10/20 (日) 22:50:56

なんかまとめるのムズイですがとにかく残りのシーズンの方向性がすべて詰まった1試合ですね。コフマン大事なところでずーと故障中ww
ロロ、コフマン、ゴンの揃い踏みのパッツブレイディ路線が一つ答えかなーと。
D#は希望が見えない。。。。アサンテさんがそろそろ全開としてリーダーシップとってもらいますか

ほとら : 2013/10/21 (月) 06:22:13

 とりあえずなんとかシーズン終了は免れましたね。多分に相手に助けられた格好ですが。
 ディフェンスはスプーンが帰ってくるまで、なんとかドラ外LBコンビに踏ん張ってもらうしかないでしょうねー、やはりフィールド中央に立つ人間がどれだけドッシリ構えられていられるかというのがディフェンスを安定させる肝だと思うので。

 コフマンの今回の怪我は何というか彼のNFLキャリアすべてを表しているような気がします。今年はもともとレシービングTEの2番手枠だったのに、ゴンザレスが絶好調すぎて出番がなく、そうこうしているうちにブロッキング枠のロロがレッドゾーンで仕事するようになりますます立場がなくなる。そして今回WR陣の故障で本来なら出場機会激増もありえたのにアウト、と色々とタイミングの悪さを感じます。よく言われますが成功には運も必要ですからね、彼のようにボーダーライン上の選手は特に。コフマンはゲーム的に言えばLuckの値が致命的に低いんだと思います。
 

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