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Week1 NO戦 展望

 昨夜全米オープン見ながらブログを書こうとしたら全然書けず、準決勝終了後いつの間にか寝てて気づいたら昼過ぎだったという。まあNFL視聴のための身体は完全に出来上がったので良しとします。しかし錦織すごいね。



 昨シーズンに続き初戦の相手は宿敵セインツ、ただし今年はこっちのホームで開幕。結果的にみれば2013シーズンは初戦の逆転ドライブを完結できずに敗戦したのがケチのつけ始めだったわけで、そろそろショーン・ペイトンに一矢報いたいところ。

怪我人
 リストに名があるのはわずかにDTピーターズ(アキレス腱)とSサウスワード(脳震盪)の二人だけで、しかも二人とも練習全参加のプロバブル、プレ全休のスティーブン・ジャクソンはP印すら付かない完全体。
 どうにかこれ以上ないコンディションで開幕にこぎつける事ができました(すでに主力が二人ほどIR入りしてますが)。これで負けたら言い訳無用。


オフェンス
生まれ変わった(はず)OL
 やはり何はともあれオフェンスライン。昨シーズンの敗因の7割以上を占めていたこのユニットの出来次第でこの試合のみならず今後一年の私の精神状態が決まります。ちなみに昨シーズンの開幕スターターからはLT(ベイカー→マシューズ)、C(カーンズ→ハウリー)、RG(レイノルズ→アサモア)の3ポジションが入れ替わってます。
 対するは昨年私の予想通りブレークしてしまった(こんなのだけ当たる)ジュニア・ギャレット、キャメロン・ジョーダン、アキーム・ヒックスという非常にイキの良い若手フロントライン三人衆withロブ・ライアンの攻撃的ブリッツパッケージ。新生ファルコンズOLの力量を測るには十分すぎるといか、正直最初はもうちょっと楽な相手で慣らし運転しときたかったと言いたくなるようなえげつない相手ですが逆にここを乗り切れるようだと一気に今シーズンに希望の光が差し込みます。
 やはり一番気になるのは早くも超重責を担わされた黄金ルーキー ジェイク・マシューズ。プロボウルクラスのパスラッシャーとの単純な一対一はもちろん、複雑なブリッツに対しどれだけアサイメントミスなく対応できるかにも注目。とりあえず被サック、ペナルティ合わせて3回までなら合格点。厳しいのは承知で偉大なるキャリアの第一歩として足跡を頂きたい。

vs聖者セカンダリー
 ジェイラス・バードの加入はもちろんのこと、昨年のドラ1SSヴァカーロは順調に育ち、キーナン・ルイスもエースCBとして磐石、と数年前までこのチームの弱点だったはずのDB陣がいつのまにやらプレイメーカーだらけのストロングポイントに。
 2番手以降のCBはそこまででもない印象(チャンプ・ベイリーにロスター争いで勝ったというのは不気味ですが)なのでそっちサイドを徹底的に狙う、というのはもちろんありそうな話ですが、そういうことやると意外と相手の思う壺だったりするというのを開幕のSEAの試合で学びました。ある程度パスプロがもつ前提ですが、こちらもWRは強いんですから下手に小細工せず普通に戦うのもありだと思います。普通にパスを散らし守備に的を絞らせないオフェンス、基本こそ王道ってやつです。
 いずれにせよ去年のようなとりあえず適当にフリオに投げるだけの「フリオ大作戦」はやめて欲しいです。故障の危険ももちろんですが、何よりOCの底の浅さが見えるが嫌。

スティーブン・ジャクソン
 この数ヶ月いろんな感情を押し殺し、戦えるコンディションを作ることだけに専念したスティーブン・ジャクソンですが、フィールドに出れない間リハビリやウェイトトレーニングなどと平行して非常に長い時間をフィルムルームで過ごしたそうで、しかもそのフィルムスタディの大半をNOディフェンスの分析のために費やしたらしいです。この一戦がチームにとってどういう意味を持つかよく理解しているから。
 正直、OLの問題もあり単純なランヤーデージにはあまり期待できないですが、多分今ファルコンズの誰よりもNOディフェンスを知っている彼の存在はかなり重要なファクターになりそうです。何よりリーグのトッププレイヤーにして決して驕ることのないこの姿勢はチームメイトにとっていい刺激になったんじゃないかと。オールパーパスで100ヤード越えよろしく。



ディフェンス

ランディフェンス
 去年コンスタントに5ヤード出され、ときどきホームランも打たれるという一番駄目な形でリーグ最低クラスに終わったランディフェンス。はっきり言って去年大問題だったのはLB陣だったんですが、そっちには手をつけず、代わりにソリアイ,タイソン・ジャクソン,ヘッグマンとDL内側を徹底補強という形で改善を目指しました。その成果がどんだけ出るか、NOの強力インテリアラインに勝てればオフの補強は成功。あっさり抜かれてイングラム大活躍だったら来年のドラ1はILB。

インサイドパスラッシュ
 上で書いたのとも被りますが、今年のディフェンス補強はほぼDL内側のみ。やはり昨シーズンリーグ最低レベルだったパスラッシュが仮に劇的に向上するとすればインサイドラッシュがかかるかってことと、ノーランの戦術次第。ソリアイもタイソンもペネトレートタイプの選手じゃないので、鍵を握ってそうなのはILBブリッツとヘッグマン。この試合、最低一個はインサイドからのサックかそれに近い形を見たいところ。

ブランディン・クックス
 ビーバーズ時代大ファンだった選手とまさかこんな形で対峙するとは。しかもせっかく地区内の天敵スティーブ・スミスがいなくなったところにやって来たわけで、彼に対する思いは非常に複雑。
 ジミグレとは正反対のタイプのマッチアップナイトメアで、見かけに反して競り合いやハイボールにも強く、カレッジ時代の印象では「いつか怪我するかもしれない」というくらいしか弱点が見つけられなかった選手。スロット起用だとマクレインじゃついていけなそうなのが怖いです。とりあえずデビュー戦くらいはおとなしくしてていただきたい。

トゥルーファント&アルフォード
 この試合勝つためにはディフェンスがジミグレやRBに少しでも集中できるよう、両CBは完封するくらいのパフォーマンスが必要。コールストン完封って相当なハードルですが、それができなきゃひどい試合展開もありえます。どん底だった昨年のファルコンズで数少ない希望の光だった二人の2年目。ソフォモアジンクスなんて迷信です。

ジミグレ
 ゴールポストを壊すな


スペシャルチーム

 去年少なくとも3,4試合の敗因となりながら結局クビの繋がったSTCアームストロング。個人的にはもう全く信用してないんですが、果たして単なる人材の問題だったのかどうかヘスター(とウィームス)という言い訳できない選手が入ったことではっきりします。
 あとNO戦では毎回言ってるけどボッシャーとモーステッドのパンター対決は注目。だれもしないだろうから私だけでも注目。

まとめ
 開幕戦、地区内ライバル戦、ホーム初戦と負けられない材料ばかりそろったこの試合。ここで言う「負けられない」は単なる定例句ではなく、本当にここを落とすとシーズン全てが決まりかねないくらい本当に「負けられない」試合。でもNOのロスターを見れば見るほど勝てる気がしなくなってくるという。これは強いわ。過去の思い出補正抜きでもあんまり勝てる場面が浮かばないです。なのであんまり負けられない負けられないと連呼するのはやめてOLの出来に一喜一憂しながら気楽に観戦することに決めました。虐殺ショーだけはカンベン。


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この記事へのコメント:

redgun : 2014/09/08 (月) 01:09:49

ホームでセインツでシーズン開幕戦とか負けられなさすぎて超うけるー。
スタートの1/16で運命全部決まっちゃいそうで怖すぎますわ。
DLどんだけパワフルになったか楽しみです。イングラムなんて小石、小石と自分に言い聞かせときます

ほとら : 2014/09/09 (火) 18:50:56

 ホントに負けたらダメージが大きすぎる一戦でした。ある意味今シーズン最大の山場を乗り越えましたが、これで燃え尽きてないかとちょっと心配してしまうくらいの内容でしたね。DLは完敗でしたがここからどう巻き返してくれるかですね。

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