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Week12 CLE戦 展望

 私の一押し選手だったDTトレヴィアン・ロバートソンがPSからSEAに引き抜かれました。むざむざ流出を許したフロントには少なからず腹も立ちますが(本当にクリフ・マシューズやタイソン・ジャクソンより使えない選手だったのか)、新天地でファルコンズファンが歯軋りするような活躍を期待してます。
 ところで時期は違えど下位指名で有望そうな選手を流出させたのはヴァンス・ウォーカーの時とも被ります。どうも今のフロントの選手に関する好き嫌いに関してはイマイチ賛同できないケースが多いですね。特に上位指名選手と下位指名選手の扱いの差。



ロスタームーブ
 アントワン・スミスの離脱で空いた枠にベテランLBのジェームズ・アンダーソンをIN。CAR時代は先発張ってた選手ですね、そこそこ印象には残ってます。
 またPUPリストにいたWRドリュー・デイヴィスがWRフレディ・マルティーノに代わってロスター入りしました。
 ついでにロバートソンの分のPS枠にリッキー・ハヴィル=ヘイムリ(Ricky Havili-Heimuli)なるDTが加入。今年オレゴン大からドラフト外でJAXに入った選手。またJAXか。


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 さて今週は4勝6敗なのに地区首位にいるファルコンズと6勝4敗なのに地区最下位のブラウンズの対決。まあ両地区の直接対決の結果(NFC南から見て1勝6敗1分)がそのまま反映されてるわけです。個人的にも一番影響を受けたブログである野犬留置場さんでお馴染みのチームで楽しみにしてた一戦。ちなみにこのブログを始めてからは初対戦となります。

怪我人
 今週謎の病気がチームに広がりフリオ、スティーブン・ジャクソン、パトリック・ディマルコなどが練習を休む事態になりましたが、金曜時点では全員ほぼ全快で練習参加できたとのことで影響はさほどなさそう。
 アウト確定は先週に引き続いてのOTジョナサン・スコットと、既報の通りCBアルフォードの二人。先週故障の影響で出番が制限されてたジョシュ・ウィルソンはP印すらないので多分トゥルーファントの逆サイドにはウィルソンが入るはず。


vsCLEオフェンス

ゴードンvsトゥルーファント
 ということで昨年のリーディングレシーバーがついに戻ってきてしまいます。好調のチームにこの怪物が加わる影響はファンならずとも気になるところ。
 既にノーランはトゥルーファントをゴードンに付かせることを公言しており、入団以来「目標はリーグ最高のCBになること」と言い続けているトゥルーファントにとってはハレの舞台。パスラッシュの援護は全く期待できないため、リーグ最高レベルの身体能力の持ち主に長時間ついていくことが求められます。とりあえず目標は40ヤード超のロングボム完封とトータル150ヤード以下くらいにしておきます。まともなパスラッシュがあるなら100ヤード以下とか言えたんですけどね。

ランニングゲーム
 シーズン半ばまでリーグトップのラン成績だったCLEオフェンスですが、アレックス・マック離脱以降は数字を落とし、1試合平均ヤーデージでは現在15位。そしてエースだったはずのベン・テイトの突然の解雇、と不安材料が多く、これならファルコンズのディフェンスでもなんとかなるんじゃないかと思いたいところですが、正直言ってかなり苦しいと思います。というのもアレックス・ギブスの呪いか何かがかかってるのかスミッティ下のファルコンズはBVG時代から今に至るまでゾーンブロック相手にはボコボコにされ続けているんですよね。ただでさえスミッティと相性が悪いのに加えて、ゾーンの隙間に割って入れるようなタレントがいませんから、1回リードを許したら延々とボールコントロールされる未来しか見えません。とりあえずホームランだけは許さないよう最後の砦の毛丸に頑張ってもらいたいです。

ホイヤー
 INTが少ない一方パス成功率が55%程度だったりと、なんとも評価の難しい選手ですが勝負強いのは間違いないですね。今のファルコンズに接戦勝ちはあんまり期待できないのでこの男が火事場のクソ力を発揮する余裕も与えないような試合展開を希望。具体的には序盤に1,2個INTが欲しい。

パスラッシュ
 かかるわけがない。


vsCLEディフェンス

ダンズビー不在の影響
 ウィットナーとともに大当たりFAだったLBダンズビーがアウト。単純なタックルリーダーというだけでなく、ディフェンスの頭脳や心臓でもあった文字通りの中心選手の不在は相当に大きいはず。ちなみにARI時代はかなり痛い目に合わされた選手でもあります。
 まあランはダンズビーがいようがいまいがCLEのランディフェンスが30位だろうが先週200ヤード走られてようが今のファルコンズのOLではほとんど期待できないのですが、パス、特にアンダーニースへのパス守備なんかは結構な影響があるんじゃないかと。

ヘイデンがどっちに付くのか
 基本エースに付くというこのエリートCBがフリオとロディどっちに付くかはなかなか興味深いです。普通に考えればフリオなんですが、最近ジョシュ・ノーマンやらドミニク・フランクスといった微妙な選手にさえ消される事も多いフリオに最大戦力を傾けてくれるならむしろ有り難いかもしれません。復活したロディとバスター・スクリーンのマッチアップなら相当有利に立てるはず。

マシューズ
 確かPFFだったかで現時点リーグワーストのLTに位置している今年の全体6位指名様。どう考えてもWeek1の捻挫の影響がかなりあると思いますが、試合に出てる以上は言い訳無用。ちなみに去年、やはりシーズン序盤(正確にはプレシーズン)捻挫したのに無理して出場してしまったロディは途中4週の休みをはさんだ後のWeek13に100ヤードゲームをしてます。マシューズは休まず出ているとは言え、そろそろ指名順位に見合った結果を出して欲しいところ。


スペシャルチーム
 ブライアントとカンディフって時点で(とれる戦術の幅とか加味して)トータル4点くらいアドバンテージがあるはず。
 

まとめ
 努めて客観的に見たところ、両チームの力関係がさっぱり分かりません。多分mentaiさんがおっしゃっていた「今のブラウンズはどんな相手にも勝てるし、どんな相手にも負ける」というCLEの不安定っぷりが一番の原因だとは思いますが。対する今年のファルコンズは安定して弱いのですが、ここにきて地区優勝という具体的な目標が現れたのはチームにとっては間違いなく好材料のはず。そして実に6週間ぶりとなるジョージアドームの試合を2連勝の地区首位(笑)でむかえられた事も大きく、クラウドノイズは味方するはず。
 ということで両チームの現状はたぶんきっと大体イーブン。CLEの振り子が下に振れてるなら勝てそうですし、上に振れてたら惨敗すると思います。

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