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ロスターざっと見 ディフェンス編

 まさかの午前中終了(現在11:53)。毎年9月入ってから夏休みの宿題を始めていた私にとっては奇跡といっていいです。



 これ書く前にクインディフェンスについての予習記事をちゃんと書いとくべきだったと痛感。英語大丈夫な方はこちらをどうぞ。非常によくまとまっている良記事です。

 ノーランのハイブリッドディフェンスでポジションがグッチャグチャになったフロントセブンの選手たちには勝手に4-3でのポジションをあてがいました。

DT
ジョナサン・バビノー
ポール・ソリアイ

ラシード・ヘッグマン
タイソン・ジャクソン


FA予定
コーリー・ピーターズ

オフ展望
 昨年投資したものの、全くフィロソフィーの異なるディフェンスになったためやはり予測が難しいポジション。
 またいつか機会があれば書きたいと思ってるんですが、クインディフェンスの基本形である4-3アンダーではDTは2ギャップ担当と1ギャップシューターを一人ずつ置きます。つまりバビノーが一番力を出せる3テクに戻れ、ソリアイもNTとしての仕事を継続できるということ。ヘッグマンとジャクソンは3-4DEタイプなので適正ポジションとはいえないですが二人ともそれなりに融通性は利くタイプなので便利屋的にローテーションは回せるはず。ただジャクソンに払っている金額はローテーションプレイヤーに払うには大金すぎるということで、なんとかトレードに出せないかなんて話もファンの間ではちらほら。
 新たに加えるとすれば1ギャップと2ギャップそれぞれのスペシャリスト、つまり置石かパスラッシャー。FAになるピーターズは完全に3テクパスラッシャータイプなので金額があえば再契約したいところですがさて。いずれにしてもドラフト上位だとかDETの両DTだとか、そういった狙いはすべきじゃないと思います。


DE
マリカイア・グッドマン
クリフ・マシューズ
スタンズリー・マポンガ


FA予定
クロイ・ビーアマン
オシ・ユメニオーラ

カット済み
ジョナサン・マサクワ

オフ展望
 ビーアマン、オシさんがUFA、マサクワカットで残ったのはファルコンズファン以外名前を知らないであろう有象無象の若手3人。どれくらい有象無象かっていうと3人合わせたトータルキャリアサック数1個というくらい有象無象。うん、どう考えてもこのオフ最大の補強ポイントですね。だからといってビーアマンに戻って欲しいとは微塵も思いませんが。
 再びクインディフェンスの話になりますが、DEはウィークサイド大外からパスラッシュする花形ポジション(いわゆるLEOですね)とストロングサイドでRTと相対して2ギャップを担当する選手に役割が分かれます。とりあえず現状のLEO候補はマポンガだけで、グッドマンとマシューズはストロングサイドに回る可能性が高そうです。と言っても3人とも現状はバックアップ候補。双方のスターターを務められる人材2名をなんとしてでも獲得する必要があります。
 今のところドラ1は9割以上の確率でパスラッシャーを指名すると言われており、私もそれを希望してますが、実現したらその選手がLEOに入る可能性が高いです。ビーズリーやレイはサイズ的にOLBではないかと言われてますが、二人とも十分3ポイントスタンスで通用すると思うんですよね。ただ誰を指名するにせよルーキーに大役を一手に背負わせるのは酷ですから、実績のあるパスラッシャーを1人はFAで獲るのはほぼ確実。ただポジションがポジションだけに誰が市場に出てくるか全く読めないです。年10Mを越えるような大物はだいたいタグ付けされちゃいますし。
 ストロングサイドもFAで即戦力が欲しいですが、場合によってはジャクソンやヘッグマンをスターターもってくる可能性もあり。役割的には3-4DEにかなり近いですからね。それでもDL全体のデプスという意味でFAでもう一人は獲るはず。もちろんドラフトでも1巡以外でも1,2人指名する可能性は大いにあるでしょう。


LB
ポール・ウォリロウ
ジョプロ・バートゥ
プリンス・シェンボ
マーキース・スプロイル
タイラー・スター

(アレン・ブラッドフォード)

FA予定
ショーン・ウェザースプーン
ネイト・ストゥーパー(ERFA)

オフ展望
 DEと負けず劣らず悲惨なのがこちら。どれぐらい悲惨かっていうと現状ロスターにいるのがドラ外3年目の選手×2とドラフト4巡以下の2年目選手×3(と先日加わったブラッドフォード)という有様。どうしてこうなった。そりゃスプーンとの再契約が最優先事項にもなります。ブラッドフォードもSEAとのあまりのレベルの違いに驚いていることでしょう。
 スプーンとは恐らく7,8割の確率で再契約になるとは思いますが、くれぐれも金を出しすぎない事。しつこいですがドラ1に見合った活躍をしたのは2011年の1年だけで、あとは怪我ばっかりで全然計算できない選手でしたから。13試合出場した2012年もお世辞にもプレイは褒められたものじゃありませんでしたし。ただスプーンを逃した場合、めぼしい4-3OLBがFA候補にあまりいないというのも事実。うーむ、悩ましい。
 あとはウォリロウを未だに全く信用していない私としてはディフェンスの中心的存在になれるベテランMLBがのどから手が出るほど欲しいですね。もし市場に出てきたらデイヴィッド・ハリスには全力。
 ちなみにストロングサイドのOLBにはパスラッシュ能力も求められますが、レイやビーズリー指名ならここが埋まる可能性もあり。ただ個人的には前述の通りドラ1はLEOにおいて、SOLBにはシェンボ入れとけばいいような気がしてます。もちろん補強できればそれにこしたことはないですが。

 フロントセブンについてまとめるとFAでDT1人(ピーターズの可能性大)、DE2人、LB2人(スプーン含む)、ドラ1でパスラッシャー(DEorSOLB)、中位以降でDL1人、くらいは必要。うち先発クラスが5人くらいですね。なにせ昨季リーグ最低と言っていいフロントセブンでしたからね、これくらいはしていただかないと。しかし35Mだかでキャップ足りるんですかね。



CB

デズモンド・トゥルーファント
ロバート・アルフォード

(リカルド・アレン)

FA予定
ロバート・マクレイン
ジョシュ・ウィルソン
ファビエル・アリーナス

オフ展望
 とりあえず3番手以降がいませんのでアレンの成長に期待したとしてもデプス的な意味でも最低二人はどっかから探してくる必要あり。なんだかんだで一番ありそうなのが2年続けて期待を裏切ったマクレインにもう一回チャンスを与えるというシナリオ。ミニマムかそれに近い金額ならありだと思います。ウィルソンキープの目もゼロではなし。
 FAはなかなか粒ぞろいの顔ぶれになりそうですが、CBに金をかけてる余裕はないので中堅以下の選手で安く済みそうな選手を探してほしいところ。ドラフトではあって5巡以下ですかね。また一部で噂されているバイロン・マクスウェルですが個人的には反対。今言ったとおりCBに金かけて欲しくないってのが一番の理由なんですが、もう一つ、マクスウェルがくるとなれば当然先発待遇で必然的にアルフォードはニッケルに回る事になるでしょうけど、私の節穴eyeにはマクスウェルよりアルフォードの方が優秀なCBに見えます。わざわざ大金出してアルフォード以下の先発を連れてくるなんて馬鹿げているにもほどがある。なので反対。

 
S
ウィリアム・ムーア
ケマール・イシュマエル
デズメン・サウスワード
ジーク・モッタ

(ショーン・ベイカー)

FA予定
ドワイト・ロウリー

 まだロウリーとの契約の話はなし。毛丸もムーアも前に出てナンボのSSタイプなのでFSがいません。特に3ディープを多用するクインディフェンスではFSの役割は非常に重要なだけに速攻で再契約してほしかったんですが。ただなんでもクインはサウスワードの運動能力を非常に高く評価してるとのことなので、もしかするとすでにクインの頭の中ではサウスワード先発の絵が描かれているのかもしれません。まあドラ3の2年目なら先発抜擢も全然おかしくないですしね。とは言えそれでもロウリーをみすみす手放すのは非常にもったいないと思うのですが。
 一応頭数は足りているのでFAドラフトでロウリー以外に手を伸ばす可能性はかなり低そうです。


 というわけでざっと見終了。思ったよりは早く終わりました。まあ昨シーズンのディフェンス考えれば手当てがあちこちに必要ってことですね。それにしても改めて見てもフロントセブンはほんとにひどいな。
 それではしばらく失礼します。FA解禁5日後くらいに戻ってくる予定です。
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