ノイズゲート事件決着

 犯人はロディ・ホワイトでした


 まだエイプリルフールじゃあありません。

 詳細は不明ですが調査の結果今回の事件で名前が挙がった実行犯はロディ・ホワイトという名のイベント部門の責任スタッフ(数週間前に解雇済み)一人のみ。実際の機材操作などは臨時バイトなどが加担していた可能性もありますが、実質的にはこの紛らわしすぎる名前の男の単独犯だった可能性が高いようです。


 そして肝心の処罰内容ですが

・2016年のドラフト5巡目指名権の剥奪(ドラフト当日5巡指名権を複数保有していた場合は高い方を失う)
・35万ドルの罰金
・早くとも6月一杯まではリッチ・マッケイのリーグチェアマンとしての職務を停止
以上。

 実は先日のオーナー会議の際に「かなり厳しい処罰の見込み」というインサイダー情報が流れており、ドラ2かドラ3、もしくはその両方剥奪なんて噂もあってファンは戦々恐々としてまして、私自身も上位指名権2つくらいまで覚悟していたのですが、ふたを開けて見れば拍子抜けするほど軽い処分とあいなりました。(ちなみに同じく「厳しい処分」が予想されていたCLEのテキストゲートの方も罰金とGMのサスペンションだけで指名権剥奪はなし。)
 恐らくはブランクオーナーが早い段階で罪を認め全面的に調査に協力したこと、そしてロディ・ホワイト(悪)以外は選手もコーチも主要スタッフも関与していなかったというのが罰則軽減の大きな要因になったのではないかと思います。これはオーナーのファインプレイと言ってもいいでしょう。ちなみに処分対象であるマッケイももちろん不正行為については全く知らなかったとのこと。彼の処分はあくまでNFLとして示しをつける意味合いですね。なおファルコンズの球団社長としての職務については特に言及されてません。あ、あとはこのうんこ行為をやってた2年間のジョージアドームでの勝率(6勝9敗)もやはり多少は温情判定に結びついたんじゃないかと。それまであったホームフィールドアドバンテージが逆になくなってましたもの。
 
 とにもかくにもダン・クイン率いる新生ファルコンズにとっていきなり出鼻をくじかれるような処罰でなかったのが何より大きい。万一今年のドラ1でも剥奪されていたとしたら目も当てられないところでしたから。

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 ということで約一ヶ月お休みした上にFAについて触れもせずに唐突に復活してしまってすみません。少し前にもどってたんですが、FAの動きが激しすぎて何から書けばいいかと考えているうちにモチベ低下、さらにPCがフリーズするなどの追い討ちがありまして。とりあえずこの1ヶ月の動きについてはドラフトまでには終わるようちょっとずつまとめていこうと思います。
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