オフまとめ ② FA戦線その1:去るもの

 全何回になるか決めずに見切り発射してしまったオフのまとめですが、とりあえず第一次ロスターカットの9/1までには一通り終わらせたいと思ってます。


FAと首切りでいなくなった面々、以前の記事で触れた人もまとめて


早期カット組
RBスティーブン・ジャクソン (求職中)
OGジャスティン・ブレイロック (引退)
WRハリー・ダグラス (TEN)
DEジョナサン・マサクワ (TEN)

 クイン就任後最初の犠牲になった4人。
 スティーブン・ジャクソンは今度こそ勝てるチームを求めて居場所を探してますが、難航中。少し前にDALに訪問したという話ですが続報はなし。まともなOLがあればまだまだやれると思うのでどこか拾ってあげてください。しかしこれで今年ファルコンズがプレイオ(ry
 ブレイロックのカットは主にサラリーやスキームフィットの問題だったので先発は厳しくてもバックアップ待遇ならいくらでも仕事は見つかったはずですが潔く引退。結果的にファルコンズ一筋でプロ生活を終える形になりました。8年間お疲れ様でした。
 ダグラスとマサクワはセットでTENがお買い上げ。ダグラスは先日のプレ初戦でマリオタのメインターゲットになってました。普通に実力はある選手なのでマリオタとの相性がいいようなら1000ヤードレシーブくらいやってくれるかもしれません。頑張れ。マサクワは試合出てたか確認できず。



お大事に
Sジーク・モッタ (引退?)

 ドラ7ながらルーキーイヤーの2013年そこそこ出番をもらい、掘り出し物候補にも一瞬なったモッタですが、そのルーキーイヤー終盤に脊椎を痛め2年目は全休。残念ながら復活することはできませんでした。



犬殺し
LBプリンス・シェンボ (求職中?)

 不慣れなILBから本来のポジションであるOLBへ戻されることが決まりパスラッシャーとして飛躍が期待されたセクハラ王子でしたが、なんとガールフレンドの愛犬を殺したとしてお縄につくという衝撃的なニュースが5月末ごろに飛び込んできました。よりにもよってファルコンズで犬殺しは完全にダウト。また不運な事故などではなく明らかに殺意を持っての犯行だったようで擁護の余地なく速攻でカットされました。まあこの事件から考えると例のセクハラ殺人事件もクロだったんじゃねーの、と思わざるを得ませんね。サヨナラ。


さらばベイカーさん
OTサム・ベイカー (引退)

 ライアンと共にドラ1指名されて以来、度重なる故障に悩まされながらもライアンのブラインドサイドに置かれ続けていた(間違っても守り続けたとは言わない)ベイカーさんも、クインがロスター決定権を握ったことでついに放出に成功。
 と、露骨にカットを喜んでいるみたいな書き方をしてまいましたが、個人的にベイカーさんに関しては愛憎こもごもな思いに溢れておりまして、簡単には語りつくせません。まあ愛憎といっても9割方憎なんですが。どんなに最低なパフォーマンスでもディミトロフとスミッティから贔屓され続けるさまは醜悪とも言えるほどでしたから。ただ2012シーズンの奇跡的なパフォーマンスは本当に素晴らしかったですし嬉しかったです。しかしこの契約最終年にうっかり活躍してしまったことでディミトロフがいい気になって明らかなオーバーペイをしてしまったのは皮肉な限り。翌年からは無事怪我のデパートに逆戻りし、2年連続IR行き。ベイカーさんと共にチームも沈んでいきました。
 デッドマネーは地味に痛いですがスミッティ政権最大の負の遺産を早期に切れたことだけでもクイン就任は大いに意義があったと思います。
 なおカット後に引退表明。乙。


FA流出組
LBショーン・ウェザースプーン (ARI)
DTコーリー・ピーターズ (ARI)
Sドワイト・ロウリー (IND)
RBジャクイーズ・ロジャース (CHI)
CBロバート・マクレイン (NE)
CBジョシュ・ウィルソン (DET)

 残留濃厚と言われていたスプーンでしたが金銭面で折り合わず決裂。ちなみにARIが出したのは単年約3.5Mとのこと。うん、確かに高い。いや能力的にはむしろ格安と言ってもいいくらいなんですが、とにかくこの人も怪我が多すぎて安定した活躍が計算できないですから。本当に才能だけならチームの顔どころかNFLの顔になれるほどなんですけどね。実にもったいない。これでこのブログを始めた頃、今後当分は安泰と思っていたロフトン、ニコラス、スプーンのLBトリオは全滅。3割くらいはノーランのせいだけど残念な限りです。

 ピーターズも能力はあるけど怪我が多いという典型的なディミトロフドラフティで、残ったら嬉しいけどあんまり金は出したくないというスプーンと同じような立ち位置でしたが行き先もおんなじARI。お値段は3年約9M、うんちょっと高いね。なお先日アキレス腱を切ってシーズンエンドになってしまいました。元ファルコンたちにはみんな(ファルコンズ戦以外で)頑張ってほしいと思ってるので非常に残念。彼の分までスプーン頑張れ。(スプーンはスプーンでまた怪我してるみたいですが)

 一押し選手だったロウリーも流出。本当に大好きな選手だったので個人的にこのオフ最大のがっかり人事。理由がクインのスキームにフィットしないということなので仕方ないのかもしれませんが。できればINDでクインの目が間違っていたと証明するくらいの活躍をしてほしいです。

 このブログを始めて以来プッシュし続けたクイズは結局微妙なスタッツしか残せないままチームを去ることに。まあゾーンブロックとダンサーの相性を考えれば当然。カイル就任の時点で分かってました。さて果たしてCHIで一花咲かせられるか。

 マクレインとウィルソンの3、4番手CBはどちらか残すのではと思ってましたが共に流出。一気にデプスが薄くなりました。特にマクレインは12シーズンの素晴らしい活躍がいまだに印象深く、もうちょっとチャンスを与えたかった気もしますがクインが嫌いなチビCBですし仕方なし。まああの年は確変だったということで諦めます。
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