開幕前(多分)最終ロスタームーブ

 開幕マンデーナイトってことでまだいまいち盛り上がりについていけてない気がします。



In
OTブライス・ハリス (前NO)

Cジノ・グラカウスキ (前DEN)

OUT
Cジョー・ハウリー


 もともとファイナルカット後52人だったため、2人やってきて1人出て行きました。加入したのはどちらもOL。デプスぼろぼろで補強の最有力候補でした。

 ハリスは2012年にファルコンズにドラ外で拾われしばらくPSにいた選手で言わば出戻り。そこそこ気になっていたところをNOに掻っ攫われくやしい思いをしたため結構印象に残ってます。NOではOTのバックアップとしてそれなりに出場機会はあった模様。かすかに残る記憶ではフットワークはなかなか良かったような気がするのでそこがカイルの目に止まったか。

 グラカウスキは2012年のBALのドラ4。2年目の13シーズンには正Cとして全試合先発出場を果たすも昨シーズンはバックアップに降格、今年の4月にBALからDENへとトレード移籍しましたがファイナルカットに残れずウェイバーとなっていたところをクレームしました。BAL,DENとゾーンブロックの流れを汲むチームに在籍していたことからもやはりスキームフィット最優先の人事。ちなみに12ドラフトのセンターとしてコンちゃんに次ぐ2番手と言われていたのですがコンちゃんは既に斃れグラカウスキも息絶え絶えと二人揃って爆死中。さてカイルの下で覚醒はあるのでしょうか。


 そして二人の加入によってカットされたのが正Cのはずだったハウリー。昨シーズン序盤良いパフォーマンスを見せていましたが第4週にACLとMCL断裂の大怪我でシーズンエンド。復活を目指し、コーチ陣もギリギリまでプレシーズンで起用し見極めに時間を費やしましたがやはり元の動きには戻れないと見てカットに踏み切りました。
 この動きファンの間では賛否両論というか圧倒的に否が多いのですが、個人的には英断だったかなと。決してグラカウスキがハウリーより上とは思いませんが、ハウリーはもともとアップダウンの激しい安定感のない選手でしたし、常時コンタクトするOLは特に故障のリスクが大きいポジション。こういう微妙な物件をもったいないの精神で抱え続けると痛い目に合うのはベイカーの時痛感しました。ハウリー切りはベイカー,アサモア切りと合わせて今シーズンではなく、長いスパンの観点からチームを根本から変えようという新体制の強い意志を感じるので私はアリだと思っています。まあこれでケミストリーもクソもない状態のOLで開幕を迎えることになったのは間違いないですが。


 ちなみにOLのスターティングラインナップは

LTマシューズ LGレヴィトリ Cパーソン RGチェスター RTシュレーダー

 となる模様です。内側3人が全員新加入でレヴィトリに至ってはやって来て1週間。マシューズは故障の不安がつきまとい、シュレーダーもアベレージアットベストな選手。まともに機能するのかライアンの健康は大丈夫なのか甚だ不安ですがカイルを信じるしかありません。こちらのインタビューでは(当然とはいえ)ポジティブな発言ばかりですが、果たして。
 なお先日、FAになっているジェイク・ロングとこのオフ3度目となるワークアウトを行ったとのことでOLにはまだまだ動きがある可能性あり。


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プラクティススクワッド

QBマット・シムズ
RBジャワン・エドワーズ
TEマーセル・イェンセン
OGベン・ガーランド
OTピアース・バートン
DTジョーイ・エンブー
LBデレック・アクーネ
LBタイラー・スター
DEスタンズリー・マポンガ
CBアキーム・キング


 ギリッギリでロスター入りを逃したマポンガとスターは運良くというべきかどこからもお声がかからずPSに。チームによっては十分53入りできると思うんですけどね。
 完全素材型のドラ7キングもPS入りしましたが、もう一人のドラ7OTロジャースはPSにすら入れず。代わりにドラ外のバートンが入りました。
 シムズはBUFでプレ4戦目なかなか頑張ってました。実質3番手QBなので意外と役割は大きいです。


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