Week 2 @NYG 雑感

 次の対戦相手のはずだったロモももちろん気になるけどそれ以上に気がかりなのがブリーズ。ファルコンズファンとしては全NFL選手の中で一番憎たらしくって一番顔も見たくない存在ですが、同時に一番尊敬している選手でもあります。
 ブリーズのいないNOなんて考えられないですし、ブリーズのいないNOとの勝負はワクワクしません。なんとか復活してほしいです。そしてその上で叩きのめしたい。



 先に怪我人情報から
 NYG戦で途中退場したコールマンは肋骨骨折で数週間はアウトがほぼ確定。今のところいつ頃戻れるかは未定。
 また前半途中で引っ込み、後半戻ってきたウォリロウは踵の打撲で、練習は制限しながら様子見とのこと。

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 2週目にして早くも長文書くのがめんどくさくなったので箇条書きスタイルで。縦に長いですごめんなさい。

・フリオは完全に別格の存在感
・スクリーンを即座に潰されるなどNYGも厳重な対策をしてきたのが伺えましたが
・それをものともしない13キャッチ135ヤード
・この13キャッチという数字はゴンザレス神に並ぶチームレコード
・それを聞いたフリオのコメントが
・「凄くうれしいよ、それだけチームに必要とされ、チームに貢献できたってことだからね」
・ちょっと男前すぎませんか
・スタッツだけでなく自陣ゴール前スタートという苦しい局面を脱却するミラクルキャッチあり
・3点ビハインドのラスト2ミニッツ、FGでOT入り上等という場面で飛び出たあわやTDという36ヤードレシーブありと
・文字通り一人で試合を変えられる特別な選手であるということを証明
・しかしそれでもこの試合のMVPにはなれず

・契約時からなぜ再契約したんだと非難轟々
・開幕戦では立て続けに大きなミスと
・数日前までファンの間ではチームで1,2を争うほどの嫌われものだった選手
・それがクロイ・ビーアマン
・まさかこの男を名指しで褒める日がこようとは
・10-20とリードを許し、さらにレッドゾーンまで迫られたものすごく苦しい第3Q
・ここでTDを奪われれば試合が決まりかねない場面
・そこで飛び出たビーアマンのストリップサック
・リカバーにも成功し、続くシリーズでTDをあげ3点差にするとともにモメンタムもゲッツ
・文字通り試合をひっくり返すプレイになりました
・さらにその後にもNYGの追加点を防ぐ超重要な3rdダウンでのロスタックルもありで
・フリオを差し置いてのゲームボール贈与です

・てっきりOBJにはトゥルーファントをつけるものだと思ってたのですが
・CBは完全左右固定でした
・そしてOBJは8割がたアルフォードサイドへ
・その結果
・憐れアルフォード見事なまでに黒焦げトーストにされました
・火加減ウェルダン
・アルフォードを高く評価している私だって
・マッデンのカバーマンに勝てるとは思ってませんから
・なんでトゥルーファントをOBJにつけないんだとわめいている人もいましたが
・ていうか私なんですが
・CB左右固定はSEA時代からのクインの哲学によるもので守備全体のバランスを重視した守備思想
・ってジョン・リンチが言ってました
・まあその哲学が功を奏したのかどうか
・前半だけで139ヤードもやられたのに対し後半は1キャッチ7ヤードとほぼ完封に成功
・なんで抑えられたのか見直しても謎でしたけど
・とはいえアルフォードはTEへのTDパスも許しましたし試練の一日となりました
・問題はこれを糧にステップアップできるかどうか

・ちなみにそのアルフォードとOBJのマッチアップを代表するのが67ヤードTDで
・Sのアレンのフォローも悪くもちろん叱責されるべきプレイなんですが
・影の戦犯がムーア
・なぜならこれは本来存在してはいけないプレイだから
・この一個前のプレイが3rd&5でRBへのショートパスだったんですが
・余裕で仕留めなきゃいけない1対1でムーアが盛大にタックルミスってダウン更新
・アルフォードやアレンの心中に「もう終わってたはずなのに」という一種の気の緩みがなかったとは思えません
・ムーアがこのオフ派手なタックルではなく確実なタックルを練習したとかいう話はなんだったんだ

・コールマン負傷退場ということで
・フリーマンが途中からフューチャーバックに
・しかし今のブロックではフリーマンじゃあ走れない
・12回25ヤードに終わりました
・本領発揮とも言うべきいいレシーブもいくつかあったのですが
・イージーな落球も2回あったのでトータルではマイナス
・コールマンが不在の間にどれだけ自分の価値をコーチ陣に示すことができるか
・これから数週間が彼のプロ人生を左右する勝負の日々

・ランディフェンスはなんだこれ
・さすがに今週の某NFC東の某対戦における某チームのランディフェンスほどではないとはいえ
・虎牢関のような鉄壁ぶり
・1回だけ35ヤードのビッグランを許し
・イーライにもスクランブルで18ヤード走られましたが
・その2回を引いたトータルは21回43ヤード
・2週続いたし本物なのか
・DALの鬼OL相手でも続けば本物認定

・ボッシャーはあいかわらず異常
・ですが今回はカバーチームが悪くだいぶ戻されました

・ビーズリーが記念すべき初サックを記録(おお)
・それも大事なサードダウンシチュエーションで(おおお)
・しかもファンブルを誘発するパンチという形で(おおおお)
・しかし方向がイーライの背後からダウンフィールドへむけてのものだったためボールは前方へ転々(ん?)
・そしてNYGがそれをリカバーし(え、)
・なんとファーストダウン更新に(ガクッ)
・ここまで最悪の結果につながるサックってちょっと記憶にない
・まあドンマイ
・たださらに言えば途中でLTフラワーズが負傷退場するまではほとんど仕事できずと
・まだまだ期待に応えられているとは言えません
・でもなにはともあれ初サックおめでとう
・なお同じく全体8位だった偽ジャマール・アンダーソン越えは果たしました(ルーキー年度0サック)


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この記事へのコメント:

Liger : 2015/09/23 (水) 06:26:46

自分が、GBのロジャースには万全の状態で対戦し、木端微塵にしてやりたいと思うのと全く同じ考えですね。回りくどいですがそうでもしないとカタルシスが成就しないですよね。

ほとら : 2015/09/25 (金) 00:31:05

 そうなんですよね、チームとして好きか嫌いかといわれれば大嫌いですし(笑)、心情的にも地区優勝争い的にも負けたときは素直に嬉しいんですが、それとブリーズがいなくなってほしいかというのはまた別問題なんですよね。なかなか難儀なファン心理だと思います。

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