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Week 3 @DAL 展望

 ファルコンズ50年の歴史で@DALがフェイバリットになるのは初めてだとかなんとか。



 両者2-0(しかも勝った相手が全く同じ)で迎えたアメリカズチーム戦。開幕前は完全にファルコンズがアンダードッグと言われていたこの試合、ロモとデズが消え一転負けられない試合に早変わり。今週唯一の全勝対決にもかかわらず、かたや2戦とも青息吐息でなんとか勝てた不人気チーム、かたや超人気チームだけど飛車角金銀落ち状態ということでイマイチ盛り上がってないようですがどんな試合になることやら。


怪我人
 いつものWRヘスター(つま先)とLBリード(鼠径部)に加え既報の通りRBコールマン(あばら)がアウト。この3人以外はちょっと心配だったウォリロウ含め大体みんな元気そう。
 リードは練習に参加し始めており早ければ来週にも戻れそうな一方でヘスターについては情報が全然出てきません。まさか手術したリードより時間がかかるとは思わなんだ。
 あと驚いたことにRBの補強なし。フリーマンとドラ外ルーキーのウォードの二人体制で挑む模様ですが大丈夫なんでしょうか。ただこれは見方を変えればコールマンが意外と早く戻れるということかもしれません。


vsDALオフェンス
 ロモもデズもいないDALオフェンスの象徴はやはりリーグ最強の呼び声高いOL。PHI戦ではかなり苦戦しており、今週も正LGのリーリーが欠場見込みでUDFAのラエル・コリンズが代役らしいですが、同地区対決の結果はあんまり参考になりませんし、コリンズはほとんどのチームで開幕先発が務まる反則ドラ外ですから戦力ダウンはないどころかむしろプラスになる可能性すら十分あると思ってます。
 この試合のDALオフェンスはラン主体になるでしょうから特にファーストダウンでどれだけライン戦でコントロールされず3ヤード以内のランに抑えられるかどうかが勝敗に直結すると予想。ここ2戦のフロントセブンの奇跡的なパフォーマンスがまぐれでないところを見せられるか。パスラッシュはここまでほぼ4メンラッシュのみでしたがこの試合は流石にブリッツを増やすかも。
 あと今回のビーズリーの相手はタイロン・スミス。うむ、正攻法で勝つのは物凄く厳しいでしょうが、なんとかスピードでひっかき回してワンチャン。

 さて、ということで先発QBウィーデン。ある意味不気味ではありますが、まあ普通にチャンスでしょう。緊急登板したPHI戦では7/7,1TD,レート149.7という誰だお前なスタッツを叩き出してますが、その実態は(試合展開的に当然と言えば当然ですけど)ほとんどが安全第一なショートパス、42ヤードTDも平凡なスラントパターンへのパスがなぜかロングTDになってしまったという感じでパサーとしての怖さはあまり感じませんでした。ライアンより2コ上ですが、基本的にはルーキーQBに対するそれと同じように積極的にプレッシャーをかけてパニックを起こさせるのが一番の勝利への近道じゃないかと思います。
 唯一怖いのは鉄壁なプロテクションに守られているうちにカレッジ時代を思い出してしまうこと。ラックにも投げ勝ってますからねこの人。ただこれでデズがいればかつてブラックモンと築いたようなホットルートが開通したかもしれませんが、テレンス・ウィリアムスがエースWRなら長いパスはほぼ完封することも十分可能なはず。ショートパスからのRACさえ確実に仕留めていけばその内自滅してくれるんじゃないかと。また先週失態を見せたアルフォードとアレンのバウンスバックにも期待。
 あと普通に考えればパスオフェンスの主役になるであろうウィッテンはまあ普通に考えれば止められないですよね。ただジミグレが去ったとはいえCARのグレッグ・オルセンやTBのオースティン・サファリン・ジェンキンスなど今後も地区内でスペシャルなTEたちと戦っていかないといけないことを考えればここでクインがトップTE相手にどんな対策をしてくるかは純粋に興味深いです。あ、まさかここで秘密兵器のコリンズをぶつけるとか、いやないな。


vsDALディフェンス
 出場停止処分者も含め主力を相当数欠いているにもかかわらずチップ・ケリーを完膚なきまでに粉砕したDALディフェンスの迫力はかなりヤバイです。その原動力とも言えるのが先週のプレイヤーオブザウィークにも輝いたショーン・リーで、健康体のこの人はキークリーとタメ張れるレベルだと思います。特にランに関してはコールマン不在を抜きにしても現在のゾーンブロックの完成度ではまともに走るのは無理と思っていた方が良さげ。平均3.5ヤードも出れば万々歳だと思います。ランはパスのための撒き餌と割り切るくらいの気持ちでの視聴推奨。とここまで言ったんだからフリーマンには意地を見せてもらいたい。ちなみに現時点ではフリーマンのRBとしての能力を全く信用できていません。

 一方パスオフェンスにはそれなりに期待ができます。ハーディ、グレゴリーに加えジェレミー・ミンシーもアウトで上から3人DEを欠いている状態ではパスラッシュの脅威もあんまりないでしょうし、パスプロさえ持つなら今のフリオが止められる姿はちょっと想像できません。恐らくDALもそれは承知で常時ダブルカバーくらいはやってくるはず。先週はそこでヘンカーソン(6キャッチ77ヤード)やタミー(4キャッチ77ヤード)が生きてきましたから、今週もそれを特に変える必要はないかと思います。
 ところで試合後の雑感では触れませんでしたがNYG戦でロディが0キャッチで、しかもターゲットになったのも1回だけでした。レシーブなしは2006年以来実に9年ぶりということで一部では割と深刻に捉えられていますが、個人的には試合展開のあやということで特に問題とは思っていません。ただ2週続くようだと若干事情が変わってくるので1回レシーブするまではちょっと注目しておこうと思います。


スペシャルチーム
 ヘスター不在の間にいいところを見せたいウィームスに元気がないのがちょっと気がかり。この辺で1本いいリターンを見せておきたいところ。
 あと@DALでハイパフォーマンスを見せてくれるとボッシャーとブライアントのプロボウルへの期待がグっと高まります。まあファルコンズ所属というディスアドバンテージがそれくらいでなんとかなるかどうかはさておき。


その他
 ここでファルコンズが勝つとNFC東のカオスっぷりが非常に面白いことになります。他のNFC東チームのファンからの「絶対負けるなよテメー」的な視線もビンビンに感じますし、人気地区を大いに盛り上げてやりたいところです。


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