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Week 4 HOU戦 展望

 ジョージア大がアラバマ大にボコボコにされ、ジョージアテックが3連敗を喫した今週。ここでファルコンズが頑張れば少しはカレッジにしか興味のない地元ファンを取り込めるんじゃないでしょうか。ジョージア州で3番目に人気のあるフットボールチームなんて称号はそろそろ終わりにしたい。



 スケジュール表を見たとき一番きついと思っていた開幕からのNFC東3連戦を3連勝で飾るという最高のスタートをきれたクインファルコンズ。3週間ぶりにホームに凱旋をし迎える相手はHOU。チーム状況的にかなり有利と見られてるみたいですが、この試合を「トラップゲーム」だなんて言えるほどの立場にいるとは全然思っておりませぬ。

怪我人
 WRヘスター(つま先)、RBコールマン(あばら)に加え、先週痛んだTEタミー(脳震盪)、Sリカルド・アレン(膝)がアウト確定。TEがロロ一人なってしまったため、急遽この夏ファーストカットで切られたTEミッキー・シュラーと契約しています。またアレンの代役としてドラ外ロベンソン・テレージがFSとして初スタメン予定。
 一方開幕直前に手術をしたブルックス・リードは古巣相手に公式デビューすることになりそうです。ヘスターもようやく練習に参加を始めており復帰まであと一歩か。


vsHOUオフェンス
 先発QBが開幕戦で交代などゴタゴタしておりここまでの最高得点が20点となかなか苦しんでいる模様のHOUオフェンスですが、フォスター(クエスチョナブル)が出てくるかどうかで全然別物になるはず。4年前の対戦時もQBがTJイェイツでこれはいけそうだわい、とか思ってたらフォスターに蹂躙されて完敗でしたし。HOUをそこそこ本気で応援している身としては、今週はゆっくり休んで次週ショートウィーク明けのIND戦に備えておいた方がいいんじゃないかと割とまじめに思ってるんですが、まあ出てくると考えておくべきでしょう。
 ただHOUの(フォスターが戻れば)非常に強力な地上戦に対する大きなアドバンテージが今年はありまして、それはもちろんOCカイル・シャナハンの存在。HOUのそれとは完成度は比較にならないとはいえ、普段の練習で嫌と言うほどゾーンブロックランと対峙している経験は絶対にディフェンスにとってプラスなはず。更に今週はHOUのことを誰よりも知っているブルックス・リードという諜報員もいるわけで、全く対抗できないままボロボロにされる可能性はかなり低いと思われます。もちろん情報提供者としてだけでなく、選手としてもリードにはアトランタのファンの前で見事なデビューを飾ってくれることを期待。

 なにかと粗くて荒いマレットですが、そのバカ肩もあいまって何かの弾みでファーブや好調時カトラーのようなパフォーマンスをしてしまいそうな怖さがあります。ただファーブのようにプレッシャーがアホみたいにかかった時に奇跡的なパスを通す能力はないはずなのでガンガン攻めたいところですが、どうもドゥエイン・ブラウン(クエスチョナブル)戻ってきちゃいそうなんですよね。ここはバビノーに内から崩してもらうか。ビーズリーもキッツイ相手が続きますが修行だと思って精進してください。
 レシーバー陣ではAJの後継者として絶対的エースになりつつあるホプキンスの存在がやはり脅威。右サイドにセットしているときはトゥルーファントが封じてくれるはずなのでまあいいとして、問題はアルフォードサイドやニッケルに入られたとき。OBJの時の悪夢がよみがえります。まして今週は最後の砦が未知数なテレージということで恐怖倍増。一発TDだけは確実に防ぎながらマレットのやらかし待ちというのが賢いか。


vsHOUディフェンス
 まあ何はともあれワット大明神。今シーズンファルコンズが始めて対峙する超一流のディフェンスラインマンでもあるこの現人神を相手にカイルがどんな対策をしてくるかは非常に見もの。もともと3-4DEという本来パスラッシュを求められないはずの縁の下の力持ち的ポジションでビッグプレイを連発していたワットですが、ざっとHOUの試合を見たところ今年のロミオ・クレネルはかなり4-3よりのディフェンスを敷いており、ワットもほぼエッジラッシャーになっておられました。そして主に位置するのはオフェンスから見て右サイド、すなわちRTシュレーダーが犠牲者なわけですね。開幕から3試合を終え、PFFにお褒めの特集記事を書かれるほどOLは安定しており、シュレーダーも異常に評価が高いのですが、正直これは相手に恵まれた感が強いです。シュレーダーが活躍できるのは平均レベルの相手限定だと思っているのでワットなんてまともに相手にできるわけがありません。加入したばかりのTEミッキーを完全に6人目のOLと割り切って使い、常時シュレーダーと二人を生け贄に差し出すことでお怒りを鎮めてもらうというのが一番考えられそうな対策法でしょうか。
 また逆サイドのジェイク坊ちゃんvsクラウニーという「去年超高評価でプロ入りしながら怪我やらなんやかんやで完全に期待はずれに終わり二年目の復活を誓う者同士対決」もかなり注目。坊ちゃんはここまで非常に安定してますが(責任被サック0)、そろそろクラウニーのプロ初サックが出るような気がしてなりません。

 先週強烈な成績を残したフリーマンは上に書いたのと全く同じ理由で今週はあまり期待できないと思ってます。ゾーンブロックランにとって「守る側が慣れてない」ってのは結構大きな要素だと思うんですよね。さらにインサイドからウィルフォークとかいう肉塊が襲ってくるとなれば一瞬で走路がなくなるケースもこれまで以上に増えそうです。もし今週も活躍するようならコールマン戻ってもエース確定。

 フリオは4戦目ということでそろそろ徹底マークをくらいそう。JoJo一人で封じられるとはHOU側も思ってないでしょうし、常時ダブルカバーくらいはしてくるんじゃないかと。まあそれでもある程度の活躍はするでしょうけど「とりあえずフリオ」が封じられたときどんなオフェンスが展開されるかは見たい気もします。ヘンカーソンは1試合2落球がデフォなのでまだ信用できてないんですが、あくまでロディには投げないんですかね。


スペシャルチーム
 残念ながらエクストラポイントルール変更の最初の犠牲者としてリーグの歴史に名を刻んだランディ・ブロックが消え絶対的な優位は失われましたが、それでもKの重要さを痛感することの多い今シーズンは、まだまだここの差だけで3点分くらいのアドバンテージはありそうです。

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