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Week 5 WAS戦 展望

 HOU戦の雑感書く前にロディ関連のごたごたを記事にしようかと色々まとめている間に事態が(ひとまずは)落ち着いてしまい、どっちの記事もあげるタイミングを失ってしまいました。
 とりあえずHOU戦を簡単にまとめると1.ディフェンスはだいたいマレットの自滅のおかげ。2.オフェンスはだいたいカイルのプレイコールのおかげ。3.フリオがデコイに徹してこれだけオフェンスが進んだのは今後戦っていく上でも滅茶苦茶でかい。4.カイルはHCになる前にさっさと後継者育成しとくように。



 今週はかたやルーキーHC就任、かたやフランチャイズQB降格という中で善戦し、ともに今年のサプライズチームと言われているWASとの試合。開幕5週目にして早くもNFC東コンプリートとなりますが、見事全勝で飾れるか。


怪我人&トランザクション
 開幕前に爪先を痛めここまで全休、そろそろ復帰かなあと思っていたヘスターがまさかのIR入り。復帰可能な方のヤツなので最速で第13週には戻れますがまさかTurf Toeがここまで時間かかる怪我とは。このヘスターIR入りと併せて先週加入したばかりのTEシュラーをカット。空いたロスター2枠にはTEモエアキとSゴドフリーという先月のファイナルカットで切られた2名が入っています。ヘスターが抜けたWRはもともと7人の大所帯だったので先々週アレンが痛みデプスが不安だったSを補強した格好。
 あとは先週負傷したデュラント(肘)がアウトな以外はほぼ全員出場見込み。アレンやコールマンも復帰予定ということで、今年は本当に怪我人が少ないですね。それこそ開幕8連勝した2012シーズン以来。


vsWASオフェンス
 RG3と決別しカズンズに命運をかけるという一大決心をした今年のWAS。QBがプレイメイカーからゲームマネージャーになったこともあり今年のオフェンスは地上戦と短いパス主体というなんとも私好みのオールドファッションなものに。
 更にデショーンがいませんから奥はほとんど狙わないはず。更に更に多分今カズンズが一番信頼しているであろうターゲットのTEリードもアウトということでランでオフェンスを組み立ててくる可能性がこってり濃厚。

 ここで思い出すのがDAL戦。あの時はランメインで来るだろうと分かりきっていながら開幕からランでビッグプレイを連発されるという醜態をさらしました。こつこつ進まれるのはある程度仕方ないとしても、DAL戦のようにロングランで一気に進まれるのだけは防がないと。そういう意味ではモリスよりマット・ジョーンズの方が怖いかもしれません。LB陣で一番スピードのあるデュラントがいないのが痛いですが、DAL戦後半のような集中力に期待。先週の試合でゾーンブロックへの対応もまずまずなところが見れましたし。

 先週はマレットの自滅のおかげで目立ちませんでしたが、ひそかにパスラッシュが全然かかってませんでした。カズンズも焦った時のやらかしぶりはなかなかのものがある選手らしいのでサードダウン時は多少なりともプレッシャーをかけたいところ。ただ今年のWASのOL、ブランドン・シャーフの影響もあるのかなかなか安定しているみたいなんですよね。パサーとしてのカズンズを舐めて思い切ったブリッツを入れるのもひとつの手かも。そして今週はトレント・ウィリアムズが相手のビーズリー。開幕5戦目で早くも4人目のプロボウラーですか、まあ来週からは多少楽になりそうなので頑張ってください。
 あと奥へのパスはほとんどないと言いましたが、撒き餌的な意味も込めて特に余裕のある序盤に1,2本はディープを投げてくるでしょうからそれを確実にシャットアウトできるようだと試合展開がだいぶ楽になるはず。


vsWASディフェンス
 ここまでの2勝の原動力は主にこっち。DBが多少不安でも強力なDL(とOLB)だけでプレッシャーを与えて投げられる前に潰してしまえばいい、というマンパワーを主体とした単純ながら非常に強力なディフェンスを構築している模様。近年でいえばCARやDETなど所謂守備が強いと言われるチームがよくやってるやつですね。パスラッシュに人数割かないので対ランも安定するという(ラン守備2位)シンプルゆえの強みも特徴。 

 ただ今週に関していえばDBの不安っぷりが「多少」の域を超えているようで、ディアンジェロさんにクリス・カリバーとCBのデプス上位二人がアウト。ファルコンズで言えばコリンズやサウスワードが先発するようなもん。想像するだけで恐ろしいです。
 ということでパスプロがこの隙を突けるくらい持てば大量得点のチャンスは十分ありそうです。マッチアップの肝はやはりケリガンとシュレーダーのところですか。先週はワットにケチョンケチョンにされましたが、まああれは相手が悪すぎた。ケリガンももちろん怖い存在ですが最低限の時間は稼いでもらわないと。この試合一番怖いのがプレッシャーがかかってライアンのINT祭りになる展開だと思ってます。

 ランはいよいよコールマンが戻りフリーマンとのタンデム結成となりますが、今週はまだコールマンの出番はかなり限定的なはずで、やはり主役はフリーマン。2週連続でカイルの古巣を相手にすることになりますが、週を追うごとに完成度を増しているゾーンブロックはなんだか今週もやれそうな気が。とか言うと全然駄目になりそうなので、今週はフリーマンはきっと活躍できません。


その他
 先週はトラップゲームなんて言葉は使えないと言いましたが今週は割りと真面目にトラップゲーム。攻守とも派手さはなくともかなり安定しているので一回ビハインドになるとかなり苦しい試合になりそうです。できればHOU戦のように序盤で突き放してカズンズが無理せざるを得ない展開に持ち込みたいです。
 いちNFLファンとしてはここでWASが勝つとNFC東がかなり面白いことになりそうですが、まあ人気地区をわざわざ盛り上げてやる必要はないですし、気持ちよくスイープしてほしいところ。



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この記事へのコメント:

K猫 : 2015/10/11 (日) 13:06:22

Tarf ToeはSFのパトリック・ウィリス引退のきっかけになった怪我ですし、ドラフトでエディ・レイシーがスルーされた原因ですね。
痛みが引かなくて怪我が長引くという特徴があるようです。完全復活されることを願っています。

ほとら : 2015/10/11 (日) 18:39:54

 なんと、そんなに怖い怪我だったんですね。ヘスターの場合は練習に復帰し始めたというニュースが流れた直後のIR入りということでかなり驚いたのですが、専門家でもなかなか完治の判断が難しい怪我なのかもしれませんね。

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