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Week 6 @NO戦 展望

[お詫び]WAS戦の感想は明日のライブ観戦のための犠牲になりました。ただ本当に語るべきことが多い試合だったので余裕があればショートバイの間に取り上げたいと思ってます。とりあえず最低条件は今週勝ってくれることですが。




 ダン・クインにとって初となる地区内対決はファルコンズにとって最大のライバルである聖者とのサーズデーナイト。
 開幕5連勝と最高のスタートを切ったファルコンズに対しここまで1-4と苦しむセインツですが、ここで思い出すのがやはり2012シーズン。あの年のNOはショーン・ペイトン不在で開幕4連敗スタート、対してファルコンズはフランチャイズ記録となる開幕8連勝でスーパードームに乗り込みましたが結果は敗北。今回も下馬評ではファルコンズ圧倒的有利と言われていますがここで連勝ストップの可能性は十分あります。


怪我人
 先週に引き続きLBデュラント(肘)がアウト確定、手術は必要ないが長引きそうとかなんとか。あとWAS戦で途中退場したCパーソン(足首)もアウト、代役はジェイムズ・ストーン。そろそろボロが見えてきたOLが完全崩壊しないことを祈ります。
 満身創痍で戦っているフリオ(ハム,つま先)は出場見込み。現在のフリオにとって最大のウィークポイントは「無理をしすぎる」ことなのでカイルはよく考えて使うように。「行けるか?」と聞いたら「もちろん」って答えるにきまってるんですから。


vsNOオフェンス
 ブリーズとショーン・ペイトンの黄金コンビ率いるオフェンスはここまで5試合でヤーデージでいえばリーグ7位とあいかわらず高い数字を維持しているのに対し、得点は平均20.6得点(21位)とNOとしては驚くほどの低空飛行。これはやはりジミグレ不在が効いているんでしょうか。

 OLは相当悪いみたいですが大黒柱のエヴァンスが復帰予定、更にファルコンズのパスラッシュの届かなさっぷりもなかなかのものなのでここのマッチアップは実はかなり怖いです。ここ数試合は相手QBのミスに助けられてますがブリーズに時間与えたらどうなるかは嫌というほど理解していますから。どんだけ不調といわれていようがブリーズはブリーズです。これまでプロボウラー達に揉まれたビーズリーが爆発してくれるかどうか。

 コールストン欠場濃厚ということでルーキーや2年目ばっかりのレシーバー陣はかなり未知数。昨年の開幕戦でちんちんにやられたクックスが一番怖い存在なのは間違いないですが、故障の影響もあってかまだブレークにはいたってないようなので苦手意識がつく前にきっちり封じておきたいところです。アルフォードの2試合連続の活躍に期待。
 ウィリー・スニード(5-11,195lbs)とブランドン・コールマン(6-6,225lbs)という凸凹ドラ外WRコンビも今後長い付き合いになる可能性があるので要チェック。特にコールマンは思いっきりコールストン2世にしようという意図が垣間見られて不気味な存在です。
 
 もともとランはパスのために存在するようなチームでしたが、今年は例年以上に走れてない様子(ランオフェンス29位)。逆にランが出始めた時のショーン・ペイトンのプレイコールは怖さが数倍増す印象があるのでこの試合もラン、特に1stダウンでのランを確実に抑えることが勝利への近道だと思います。幸い今年のランディフェンスは神がかった領域に達しているので三振かホームランかのCJスピラーの一発にさえ気をつければそうそうやられないはず。



vsNOディフェンス
 昨年に引き続き低調な聖者ディフェンスは先週完全に機能不全に陥っていたチップケリーまで復活させてしまい現在リーグワースト。ロブライアンのアンダーアチーバーっぷりは相当なようですが、単純な成績だけでは測れないのが地区内ライバル対決。もともと要所にタレントはいますし、この試合をきっかけに覚醒なんて可能性もあります。

 過去の対戦との最大の違いはもちろんカイル&フリーマンの存在。今年もNOのランディフェンスは30位と苦戦してますし、もしNOがゾーンブロックに対応できないようなら思い切ってラン主体でオフェンスを組み立ててもいいと思います。ただショートウィークであまりフリーマンを酷使しすぎるのも怖いので復帰2戦目のコールマンにも3割くらい持たせたい、コールマンが駄目ならウォードでもいいです。とにかく長年ラン守備はNOの大きな弱点だったにもかかわらずその恩恵を全然得られなかったわけで、その分を利子つきで取り返したいところです。
 ただランの要でもあるCが今季初スタメンのストーンというのが不安材料。パーソンからならそこまで大幅なダウングレードではないと思いたいですが、ここまででゾーンブロックはユニットとして時間をかけて熟成させることが超大事ということがよく分かったのでどうなることやら。
 
 パスはとにかくフリオに無理をさせないように。2年前ハイペースで飛ばしながらシーズンエンドになったのがWeek5。今年もそろそろ壊れそうな雰囲気が漂っています。もちろん試合展開にもよりますが、デコイとしてキーナン・ルイスやバードを消せればそれだけでも役割は大きいですから。
 もともとカイルはTEをうまく使うことに定評があるプレイコーラーらしいので、WAS戦で武器として使えることが分かったタミーが2週連続で活躍するようだと相手守備はかなり守りにくいはず。
 あともはや何回ターゲットになるかが注目になってしまったロディ。はたして先週ジョージアドームに響いたロディコールで何かが変わったのか。11/3のトレードデッドラインまでドキドキが止まりません。

 すでに3サックあげているキカーハとこれからのNOディフェンスの主柱になりそうなアンソニーのルーキーコンビはどちらもドラフト時かなり欲しかったこともありどうしても目がいきます。他の試合はともかくファルコンズ戦では活躍しませんように。

 ちなみにこの試合私が予想しているのが尻に猛火が付いているロブライアンがヤケクソでブリッツを入れまくる展開。これやられた時カイルがどう対策するかはちょっと楽しみです。


スペシャルチーム
 先週48yd,38ydと普段なら絶対外さない距離を2本外したブライアント。たまたまだと思いたいですが、ここから一気に転落していく可能性もゼロとは言えません。そんな嫌な空気を払拭するためにもこの試合ある程度距離のあるFGを2本くらい決めて欲しいです。今までほとんど不安を感じたことがない選手だっただけにある意味ロディより心配。


まとめ
 最初にも触れましたがただでさえ読めない地区内対決、それもスーパードームでのNO戦ということで連勝がここで止まる確率は予想されている以上に高いと思ってます。ただダン・クインの地区内における位置づけを決める試合でもありますし、ブリーズとショーン・ペイトンによって根付いたNOに対する苦手意識を払拭する絶好のチャンスということで、なんとか強さを見せ付けた上での勝利を希望。

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この記事へのコメント:

Liger : 2015/10/16 (金) 14:31:13

0-5でパワーランキング32位、ARI戦6TO、エースQB途中交代で、守備の要レヴィさえも今季絶望のウチでさえ、
「今週は熊戦かぁ。。。熊の生肉は旨ぇからなぁ、やっぱり百獣の王たる者、血の滴る生肉頬張ってこそ絵になるってモンダぁ。幾ら仇敵だからって缶詰キコキコ開けて喰ってるだけじゃ飼い猫と変わらねぇからな。」と必勝を期しているというのに、5-0のATLが何を「負けるかも、負けそう」だなどと弱気なことを。。。
と思っていたのですが、何なのでしょうねあれは。相性?
虫の知らせでしょうか。
イングラム爆発さえ防げばATLの勝ちと呼んでた自分が愚かでした。

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