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ロスター分析 スペシャルチーム編

 ということで遅れに遅れたロスター分析スペシャルチーム編です。ほんの数人なんだからとっととやればよかったんですが、やっぱりこういうのは勢いが重要ですね。



〈KR/PR〉
 
エリック・ウィームス #14

 一見その辺のおっさんですが、紛れも無くファルコンズのスペシャルチームの核弾頭。5-9とサイズに恵まれない無名校(ベスーン・クックマン大)出身のドラフト外選手でしたが、根性でリターナーとしてロスター枠を獲得。そして昨シーズン プレイオフGB戦でのものを含む2キックオフ、1パントリターンタッチダウンを記録し、さらにガンナーとしてもチームトップの16タックルを決める八面六臂の活躍と大ブレイクしました。その万能性を評価されリターナーとしてではなくスペシャルチーマー枠でプロボウルにも選出。ファンからはスペシャルチームならぬ”スペシャル・ウィーム(ス)”という愛称までつけられました。
 今シーズンはキックオフ位置改悪のゴミルールのせいでなかなか活躍できないフラストレーションからくるメンタルエラーもありましたが、やはり彼がボールを持つと何か起こるような期待を抱かせてくれます。PHIのデショーンやARIのピーターソンほどの華はありませんが、「シュー、シュー」と息を吐きながら相手のタックルをかわして泥臭く前へ進む様は十分金を取れるレベルだと思います。プロボウルに選出されてもまだまだ知名度は低いですが、他チームファンの方にも知って欲しい選手の一人です。



〈K〉

マット・ブライアント #3

 大ベテランのモーテン・アンダーセンの後を継いだ大ベテランのジェイソン・イーラムの後を継いだ大ベテランキッカー。現在ロスター最年長の36歳です。おじさんキッカーは半ばチームの伝統となりつつありますね。
 09年終盤イーラムの不振を受けファルコンズの一員となり、昨年はシーズンを通して抜群の安定感を見せ齢35にしてキャリアハイの90.3パーセントを記録、また安定感だけでなくNO戦SF戦で2試合連続決勝FGも決めるというクラッチぶりも見せました。その結果勝ち取ったファンからの信頼は絶大で「ファルコンズには二人の”matty ice"がいる」といわれるまでに。
 今シーズンはNO戦やHOU戦で結果的に「あれを決めていれば」というFG失敗もありましたが、あいかわらず40ヤード未満は安心して見てられます。ちなみにTB時代62ヤードを成功してますが、スミッティが敵陣35ヤードくらいだとギャンブルしてしまうせいで、長いのはそもそも蹴る機会があまり無いです。
 私が彼について感想等でほとんどとりあげないのは興味が無いからではなく、彼が成功するのは当然という感覚になっているのがたぶん大きいです。


〈P〉

マット・ボッシャー #5

 今年のドラフト6巡指名パンター。大学時代はキッカーとパンターを兼任しており、この辺58ヤードFGを決めたこともあるATLの前パンターのマイケル・ケーネンにかぶるものがあります。ファルコンズにおける役割もケーネン同様で、脚力をいかしたキックオフとパントの仕事を任されることになりました。
 そしてボッシャーのルーキーシーズンが始まったわけなんですが・・・。これはスタッツを見ていただくのが一番早いでしょう。
 とにかくバイウィーク前は最低の一言。単純にキックオフやパントの飛距離が短い上に致命的なシャンクやキックオフOBもあり、今年の数少ないドラフト指名権をこんなゴミに使ったのかと、彼のみならずディミトロフまでもがファンの怒りを買うことに。
 しかしバイ明けIND戦から完全な別人に変身。飛距離と滞空時間を兼ね備えたロングパントは相手のリターンをゆるさず、20ヤード以内を連発するコントロールショットはドイツゴルフ界が産んだ精密機械マーティン・カイマー級。キックオフの飛距離こそ相変わらずですが、毎回右隅の同じ場所に蹴りこみ、それをことごとくカバーチームが20ヤード以内で仕留めているのを見ると全て計算なんじゃないかとさえ思えてきます。
 空白の一週間の間に彼に何が起こったのかは神のみぞ知るところ。ライアン、ブライアントに次ぐ三人目の"matty ice"と呼ばれる日も近いかもしれません。ブライアントとは対照的にその変身ぶりのせいで弊ブログでは結構な回数取り上げています、ある意味私が一番注目している選手といっても過言ではありません(やや過言)。
 余談ですがホルダーとしても妙にうまい印象。前任のケーネンとは明らかに動きが違います。

 
〈LS〉

ジョー・ゼレンカ #82

 さすがにロングスナッパーについて何か書けるほどの含蓄は私にはありません。それでも何かないかと調べたところ08年時点のジャガーズの連続試合出場記録保持者だそうです。



 ようやく終了。これでやっと少し肩の荷がおりましたか。本当はコーチ編も(ry
 遅くなった分ゼレンカ以外の3人はちょっと長めに書きましたが、ボッシャーはこれでもだいぶ削りました。どうしてもまだシーズン前半の姿が捨てきれず完全には信頼してないんですが、このイケメンもしかするとファルコンズを代表するパンターになってくれるかもしれません。さて数年後どうなっているでしょうか。

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