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W16 @NO 展望

 
決戦迫る。


 HOU戦以上の大勝負ですし、じっくり戦力分析したかったのですがなかなか時間がとれずNOについてあまり情報収集できませんでした。若干酔っているせいもあり、多分いつも以上に拙い内容です。


〈vsNOオフェンス〉

 なんといってもブリーズ。ダン・マリーノのシーズン獲得ヤードの大記録まであと304ヤードと完全に視界に捉え、記録更新はほぼ確実といったところですが、この記録が逆にNOの戦術の幅を狭めるんじゃないかと大胆予想。
 ブリーズなんですが、STL戦で大勢が決まった試合終了間際、試合展開とは全く関係なく、怪我のリスクなどもある無理攻めで連続試合TDパス記録を伸ばしたことから分かるように、クールな顔して意外と記録等に貪欲なところがある気がします。そして今回大記録を目の前にして狙わないわけがありません。できればこの試合で記録更新、さらにもう誰も追いつけないほどに伸ばしたいというスケベ心がきっと芽生えているはず。
 つまり、この試合NOはいつも以上にパスハッピーなオフェンスが展開されることが予想されます。前の試合、ランオフェンスが機能しなかった点もいい伏線になってますし。

 ということで、パス偏重のオフェンスが来ると分かっていればなんとか・・・とここまで願望で話をしてきましたがここでストップしてしまうというまさかの事態。
 うーん、どう妄想してもATLディフェンスがブリーズにめためたにやられる姿しか浮かびません。結局パスが来ると分かっているぐらいで止められるならそもそもマリーノ越えなんて無理なんですよね。ファルコンズの好材料としてはエイブラハムの復調、セカンダリー陣の怪我からの復帰という点がありますが。
 いくらエイブラハムが先週大暴れしたとはいえ前回のNO戦を見る限り、ライン戦ではサックはおろかプレッシャーを与えるのも難しそうですが、少しでも投げ急がすことができればよしというくらいの気持ちで見ることにします。NOの重量OLはちょっと強力すぎますね。
 復帰が期待されたCB二人の内、ヘイデンはダウトフルですが、グライムスはクエスチョナブルまで来ました。となるとやはりここはグライムスの神インタセプトに期待せざるをえません。ただでさえ対ブリーズに燃える男 欠場中の代役のふがいなさで思うところもあるでしょうし、常時怒りゲージマックスの仕様でお願いします。
 あと前回の対戦ではTEグレアムにしてやられましたが、あの日はムーアがいませんでした。C4が完全復活しているならある程度は抑えられるはず、地味ながら大きなポイントになりそうな気がします。

 結論:BVGがショーン・ペイトンに勝てる気は微塵もしないので、グライムスはじめ選手の個人技に期待するしかない。


 ランでは相変わらず一番怖いパワーバックのイングラムの負傷が癒えていない(ダウトフル)のがでかいです。それにしてもアラバマ大はもうちょっと怪我しない身体作りをお願いします。
 あとは油断しすぎてスプロールズに一発もらわないように。


〈ATLオフェンス〉

 この試合の鍵を握っているのはおそらくこちら。記録うんぬんを抜きにしてもNOとしては湘北対豊玉のようなランアンドガンシュートアウトの試合に持ち込みたいはず。HOU戦の悪夢から立ち直った感のあるATLオフェンスですが、その誘いに乗るのはどう考えても愚策。多分30-50くらいで負けます。
 ファルコンズのオフェンスはこの試合、徹底して試合の流れをゆるやかにすることが大切になると思います。極端な話80ヤード一発TDより、10プレイ以上7,8分かけたFGの方が価値は高いはず。とにかく流れをゆっくりゆっくりさせることで、イケイケのNOオフェンスをいらいらさせることができれば成功。急流下り好きを屋形船の旅に招待しましょう。記録のかかるブリーズもなかなか出番が回ってこなければ焦るはず、焦ればミスが生じるはず、ミスがあればグライムスが輝くはずです。イメージとしては数年前のNBAプレイオフで圧倒的破壊力を持ったスティーブ・ナッシュ擁するサンズが試合巧者のスパーズ相手にロースコアゲームに持ち込まれ敗れ去ったあんな感じで。

 その展開を緩やかにするために必要なのが、なんだか毎週これしか言ってない気がしますが、ショートパスとランオフェンスによるロングドライブ。やっぱりファルコンズとライアンの持ち味が一番活きるのはこれです。
 とりあえずパスについてはライアンが変な欲を出さないこととロディの集中次第。ライアンは自身初の4000ヤードもかかってますが、そっちの記録は来週伸ばしてください。あとロマン・ハーパーのブリッツをしっかり見抜いてね。

 重要なのがターナー。この試合最大のキーマンといってもいいかもしれません。ここ数試合、ロングランがないため100ヤードゲームからは遠ざかっていますが、内容的には100ヤードゲームを連発していた数週前までよりずっといい試合が続いてます。特に後半ガス欠があまり見られないのが大きい。彼のごりごりランは試合のテンポを遅らせるには最適です、今回ばかりはクイズを使えとは言いませぬ。
 前回のNO戦は、ヴィルマ欠場もあり序盤中央のランがうまくいったため、後半も何とかの一つ覚えでアップザミドルを続けた結果、ギャップをしっかり埋められるようになりサードダウンロングを量産してしまいました。今回はその二の舞にならないようなプレイコール(オーディブル)を期待。
 なおヴィルマは復帰しましたが代わりにジョナサン・カシーラスがここ2試合欠場で今週もダウトフル。ヴィルマがまだ完全復活してない点も考えると差し引きとんとんといったところでしょうか。

 あとはいうまでもないですがライン戦。RGはハウリーでしょうが死ぬ気でプレイするように。

 とにかくシュートアウトに持ち込ませず、見ていて眠くなるくらいゆったりとした流れを作ること。これがこの試合で勝つための必要条件だと思います。それができて初めていい勝負が期待できると思います。


〈スペシャルチーム〉
 マット・ブライアントの決勝フィールドゴールが見たいです。


 
 個人的な印象ですが、NFC南のライバルチームの中でもCAR、TBとは昔から切磋琢磨の関係なのに対し、NOとは はっきりと敵対し合っているという印象があります。これは単にNOがショーン・ペイトンとブリーズ加入後スーパーで勝てるほどのチームになったというだけの話ではなく、もっと根深いライバル意識の問題という気がします。
 ペイトン就任後は2-9と大きく負け越しており、またチーム力でもNOが一枚上手ではあるものの、今シーズンのオーバータイムの敗戦を含めここ6試合はすべて1タッチダウン以内の点差と、単純なチーム力の差では測れない勝負を繰り返しています。
 この試合もマンデーナイトの歴史に残るような試合になることを期待したいですが、今回は内容より結果が重要。どんな醜い勝利でもいいのでファルコンズの意地を見せてほしいところです。NFC-SOUTH史上初の地区内連続優勝は決して夢物語ではありません。



 ふ~、アルコールはほとんど摂取してないんですが、それでも極端に酒に弱い身体にはつらいです。いまだアセトアルデヒドが暴れまわってます。これから試合まで仮眠しようと思います。

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