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具体的な話 ディフェンス編

んでは、今のファルコンズの具体的チーム状況についてです。

前の記事にも書きましたがとにかくシーズン序盤の内容はひどかったです。今更各試合について細かいことを言う気はないですが、負け試合は自滅に近く(GB戦は完全に力負けですが)、勝った試合もミスが多く、昨年「最もミスが少なく規律されたチーム」と言われた姿はあらず、明らかにコーチング不足が見て取れました。
特にPHI戦の試合最終盤でのみすみす相手にチャンスを与える謎のニーダウンやSEA戦での後半のぐだぐだは勝ち試合にもかかわらず試合を見返す気がなくす代物でした。
またペナルティをはじめとしたミスだけでなく、OLのパスプロテクションはもたず、コンサバなゆるゆるカバーはプレッシャーをかけられない4メンラッシュとあいまって、相手にらくらく3downロングを成功させ続けていました。

ですが、そうした数々の悪い点が少しずつ改善されているのが見てとれます。

ということでまずはディフェンスから



あいかわらずDBは相手レシーバーとかなりクッションをおいていますが、ブリッツやDL陣がプレッシャーをかけられるようになってきており、ここ2試合は相手のサードダウン成功率が激減しています。
何より大きいのがDT(特に2年目のコーリー・ピーターズ)が中央を突破できるようになってきたことでしょうね。中央が破れるようになってきおかげで、DEもQBに迫る機会が増えてきました。ディフェンス陣はもうピーターズに足を向けて寝られません。

ランディフェンスでも、やはりDT陣がよく働いていますが、それ以上にロフトンとウェザースプーンの若手LBコンビが週をおうごとに動きがよくなってます。地元でポリスの愛称で親しまれるロフトンはここは通行止めだといわんばかりの確実なタックルが自慢で、昨年のドラ1スプーンはその速さと運動量をいかしてフィールド中を走り回っています。
以前解説でジョン・リンチが「至る所に現れるスプーーンを見てるとかつての同僚デリック・ブルックスを思い出すよ」と言ってましたが、早くスプーーーンがブルックスの域に達するのを見たいものです。(ところで、現役時代私がNFL一のサディストだと思っていたリンチですが、解説は基本ほめ殺しですね。あれですね、凶暴そうな人は実はいい人と言うやつですね)

セカンダリーでは私が今一番好きな選手であるブレント・”オプティマス”・グライムスがどこまで踏ん張れるかに注目したいです。このグライムスですが、一応プロボウラーです、しかし恐らくプロボウルCB史上でも他に類を見ない「狙われ続けるCB」です。「リーヴィスアイランド」の対極です。
昨シーズン相方がそれなりにビッグネームのダンテ・ロビンソンということもあり、ネームバリュー効果で(いや、実際カバーもいいのでしょうが)ロビンソン側はさけられ、無名校出身でドラフト外選手で見るからに細身でチビッコな(5-10)グライムスはこれでもかというくらい狙われ続けました。今数字が見つからないのですが、狙われた回数は確かリーグの全CB中一位だったはずです。その結果、彼はチームトップタイの5INTやフランチャイズ記録となる23ディフレクトをはじめ見事な結果を残しました。

グライムスの武器は高さの不利をものともしない垂直とび41インチという圧倒的瞬発力と、狙われ続けぼこぼこになっても決してくじけないハートの強さです。実際彼はかなりの回数キャッチを許しているんですが、小さい体を全力で使い、タックルでダメージを最小限にとどめています。(昨年のソロタックル数は76)

そして今シーズンも相変わらず(プロボウラーなのに)狙われ続けているんですが、序盤戦ははっきりいってイマイチでした。タックルミスや判断ミスが致命的失点になるケースが何度か見て取れました。
しかし、DET戦で現役最高WRの一人メガトロンことカルヴィン・ジョンソンとのトランスフォ-マー対決で互角以上に渡り合うなど、ようやく昨年のキレが戻ってきた感があり、来週、得意としているブリーズ相手にどこまでのパフォーマンスができるかに注目したいです。
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