ドラフト2日目展望 前置き編

 初日はトレード頻発に加えサプライズも多く、大変盛り上がったようですね。リアルタイムで見れず残念無念。しかしファルコンズにとっての本番である2日目はなんとか最初から追うことができそうです。ということで本日の結果を踏まえた2-3巡目の展望を愚考してみます。



 まず巷の意見を無視した私の考える現在のファルコンズのニーズはこんな感じです。

 OG>TE>OC≧DE≧S≧OT>MLB(>NT) プラス リターンスペシャリスト


 OG(RG)は何度もいってますがBVGと並ぶ昨シーズンのA級戦犯。現状、先発候補の数はそれなりにいますが、マヌワイをはじめどいつもこいつも昨シーズンまともに働いてない人間ばかりで不安しかありません。

 TEは皆さんご存知の通り”ポストゴンザレス”が必要。求められるのが「ロールプレイヤー」ではなく来年以降の絶対的エースであるというのが大きなポイント。

 CもTE同様にマクルーアの後継者が必要ですが、一応ハウリーという後釜候補が存在するという点でTEとは事情が異なります。しかし私には、昨シーズンのハウリーに今後のファルコンズのCをまかせる気には到底なれませんでした。

 DEはエイブラハム、ビーアマンとの再契約によりローテーションを組めるだけの数はそろっていますが、将来のエース候補のはずだったレイ・エドワーズという不確定要素をどう見るかがポイント。

 Sはサンダースに代わるいつでも緊急発進可能な控えが最低一人は必要です。

 OT(LT)は巷ではファルコンズの最大のニーズと言われていますが、「ドラ1ベイカーがバストだったなら、代わりが必要だよね」という単純な意見には反対です。確かにベイカーさんはバストかもしれませんが、それでも10シーズンは13勝できたというのがその根拠。
 10-11シーズンをぶっ通して見た私としては、特に彼のパフォーマンスが大きく落ちたとは見えず、安定して低空飛行を続けていたと言う印象です。ベイカーさんに大きな変化がない(それどころかスヴィーテックになってグレードアップした)にも関わらず、昨シーズンのOLの成績が悪化したのはひとえにRGを中心としたインテリアラインの問題だったというのが私の見解(本当はもう一つ、フリオ加入の悪影響という面もあると考えますが省略)。少なくともスヴィーテックはエリートではなくとも、NFLの先発LTとして必要なレベルは十分満たしてると思いますし、LTが最大のニーズという世間の声は「ドラ1LTがバスト」と言う点がことさら大きく取りざたされすぎているせいだと思っています。
 ただしデプスが薄いので控えは絶対必要。
  
 MLBは私がタトゥープとデントをまだ信用してないからで、本当はもっと高かったんですが、サミュエル加入でこの位置づけに。恐らく来期はニッケルパッケージがディフェンスのかなりの割合を占めるはずで、その場合LBは主にOLBのスプーンとニコラスの二人がオンフィールドになると思われ、タトゥープとデントにかかる負担は大分軽減されるんじゃないかと。
 
 NTに関してははノーランの胸に聞くしかありません。でも二日目にDTを獲るということは、ジェリー終了のお知らせということでもあり、あんまり見たいとは思いません。

 なお、つい先日までは上記のニーズのOGとTEの間にCB(ニッケル)が入っていた模様。つまりサミュエル加入は私にとっては特大ニーズが埋まったことを意味していたわけで、そりゃ小躍りしたくもなります。



 と、ここまでが無駄に長い前置きです。これを踏まえて現在残っている選手たちを物色してみます。

 続きます

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