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ドラフト終了

 ここ数日の無理が祟ったか3日目は完全にダウンしてチャットに参加できず。のみならず、昨日は一日寝込んでしまうはめに。それでも悪夢を見ずにすんだのは(私は非常に夢見の悪い人間です)たぶんコンズさんのおかげ。
 なんとか復活したので、取り急ぎ3日目指名選手たちの簡単な紹介と第一印象をば。




5巡157位 ブレディ・ユーウィング FB ウィスコンシン大

(簡易紹介)
 コンズ、ザイトラーらと共にウィスコンシン大のハイパーランニングアタックを支えたリードブロッカー。スピードやパワーなどの身体能力は低いが、リードブロックの技術は一流で特にショートヤーデージでのパワープレイにおけるキーマンの役割を果たす。ボールキャリーをすることはほとんどない一方で、レシービングはうまい。またスペシャルチーマーとしても優秀。嫁さんが美人。

(感想)
 え゛、フルバック???すでに足りてる、というかむしろ切りたいポジションで一番ドラフトの可能性の低いポジションだと思っていただけに唖然を通り越して呆然、というのが第一印象。しかもドラフト外の予想も少なくなかった選手でこの指名位置は相当なリーチ。地元でも批判とともに様々な憶測(主にマヘーリの去就について)を呼んでますが、正直私ごときにはディミトロフの深すぎる考えは読めませんので静観しようと思います。とりあえず気になるのはレシーブ能力。あとで触れますが、ニーズだったTE指名がなかっただけに彼をH-バックとしても見ている可能性があります。
 チーム事情や指名位置を考えなければ非常に好きなタイプの選手。名前は知りませんでしたが、存在は知ってました。ここ数日ザイトラー目当てでウィスコンシン大の動画を見まくってましたので。「ハードノーズ」や「ナスティ」、「ミーン」といった言葉で形容される非常に泥臭いタイプのFBというのは私のストライクゾーンどんぴしゃ。非奨学生からチームリーダーにまで這い上がったという雑草魂にも期待したいところ。



5巡167位 ジョナサン・マサコイ DE/OLB トロイ大

(簡易紹介)
 スモールスクールながらオシやデマーカスらを輩出する優良機関出身のパスラッシャー。身体能力より技術や読みで勝負するタイプのエッジラッシャーで3年時に76タックル、20.5ロスタックル、13.5サックという異常な数字を記録して一躍その名を轟かせた。しかし4年になってマークが一気にきつくなりダブルチームをされるようになった結果52タックル、10.5ロス、6サックと数字を落とす。カレッジ時代は4-3DEだったが、プロでは3-4OLBが適正と見られている(NFLでDEをするにはバルクアップの必要がありとのこと)。西アフリカのリベリア出身でCLEのモハメドやMINのヴィサンテ・シャンコーとは親戚。

(感想)
 3~4巡指名が予想されていた選手でなかなかのバリューピック。一人はパスラッシャーを獲るだろうと思ってましたが、面白い選手が獲れたと思います。彼に関して気になるのはロスタックルの多さ。身体能力はあまり高くないということなので、よほど読みや判断力に優れているのか、ブロッカーをかわすのがうまいのか、もしプロのレベルで通用するようなら将来先発を務められる日が来るかもしれません。あとは3-4OLB向きとのことで、ノーランが今後3-4をどの程度使っていくつもりかで、育て方の方向性が変わってきそうですね。願わくば偉大な先輩方に少しでも近づいていただきたいところです。



6巡192位 チャールズ・ミッチェル S ミシシッピ州立大

(簡易紹介)
 5-11,202ポンドとSとしては小柄ながら過去2年連続で90タックル以上を記録しているランディフェンス特化型SS。チームリーダーとして仲間内での信頼が厚い。プロデイでは40ヤード4.52を記録しておりそれなりにスピードもあるが、ボックス内でのみ実力が発揮されるタイプで、カバー能力はお察し。NFLではまずスペシャルチーマーとしての活躍が期待される。

(感想)
 ここも大きなニーズだったので、まずは指名があったことに一安心。各所の評価を見る限りでは到底NFLのスターターを務められそうにはないですが、ただでさえ不作のポジションで、こんな位置にスターター候補が転がっている方がおかしいですし、これは仕方ないですね。しかし現状控えデプスがすっかすかゆえロスター入りの可能性は十分、それどころか先発陣の負傷でスターター抜擢の可能性すらあります。6巡だからといって大はずれがゆるされる選手ではありません。



7巡249位 トラヴィアン・ロバートソン DT サウスカロライナ大

(簡易紹介)
 非常にパワフルなDTで、カレッジレベルではブルラッシュだけで大半のOLを押し込むことができる。またサイズの割に敏捷性もあり、ラン、パス両方に対応できる。しかしパワーに頼りすぎるプレイスタイルで技術面ではまだまだ未熟。また敏捷性があるとはいってもフィールド中をカバーできるわけではなく、守備範囲は狭い。過去に二度(05年と09年)ACLをやっちまっているので、癖になっている恐れあり。

(感想)
 DT行くとすればNTかと思っていましたが3テクタイプに行きましたか。ウォーカーが思ったより伸びてきてるんでトレビアン君の目下の競争相手ってジェリーになりそうなんですよね。ドラ7がドラ1に下克上というのも面白いですが、流石にジェリーにはちょっとは意地を見せてもらいたいです。まあトレビア~ンも体格的にバルクアップの余地があるようなので、もしかするとNT要員として見ている可能性もありますが。ちなみに彼もチームリーダー。3巡のホームズもチームリーダーということで、今年だけで4人。本当にディミトロフはリーダー好きですね。船頭多くして・・・にならなきゃいいですが。



(ドラフト全体の感想)
 まずファルコンズにとっての初日である2,3巡をOLに費やしたことに対しては大満足です。コンズは望外でしたが、この二つの指名で今シーズンのRGの先発候補、マクルーアの後釜、Tの控え(将来の先発候補)という大きなニーズが3つも埋まりました。そしてこの指名はファルコンズのOLにとって革命的なものにもなりました。それはラインの大型化です。恐らくホームズがチームのドラフトボードの上位にあったのも彼の恵まれたサイズゆえだと思われますが、これについて語ると長くなるのでまたどこか別の機会に書きたいと思います(覚えていたら)。とりあえず言えるのはこれが本当の意味での「脱アレックス・ギブス」への第一歩だということ。善し悪しはさておき、新しいことへ挑戦する気持ちを率直に評価したいですね。そしてホームズには是非大化けしてもらわないといけません。
 3日目の評価は本当に難しい。何で難しいってユーウィング獲得が私には理解できないから。これが、誰とはいいませんが、アレなGMがしたことなら”Fire Millen!!”とでも叫べばいいだけですけど、同士ディミトロフの判断ですからね。うかつなことを言うと私が恥をかくことになりかねません。ユーウィングを除けばマサコイというスティールもあり、的確にニーズを埋めたという印象です。
 気になるのはTEの指名がなかったことですが、実は個人的には色々楽しい妄想が膨らむ事態です。一つは、これが来年のアイファート指名への伏線になりそうということ。しつこいですけど私、彼に相当ほれ込んでます。もう一つ、これで元DEの謎の男ウィンタースウィークが見れる可能性が高くなったということです。わざわざコンバートさせてまでPSに残した彼が化けたら一生ディミトロフに付いていくことにします。まあこういう風に楽観的にいられるのは、現状のゴンザレス,パーマーというデプスにさほど不安を感じていないからなんですけどね。
 総括すると、コンズ指名の時点でこのドラフトは8割がた成功。その他はニーズも大体埋めており、あとはサプライズのホームズとユーウィング次第で残り2割が決まる、といった感じですかね。ちなみに評価はもちろんA+ コンズが来たからA+。なお批判は受け付けません。

 指名選手たちについては今後時間がとれれば個別に紹介していくつもりですが、あまり期待せずにお待ちくださいませ(プレシーズン前までにできたら褒めて下さい)。

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