マヘーリ カット他

 最近8年ぶりくらいにプロ野球が気になってます。その原因はベイスターズ、というか中村ノリ。近鉄ファンにとっては本当に色んな意味で思い入れのありすぎる選手です。こんなに波乱万丈な人生送ってる人もそういないでしょうが、なんか彼には幸せになって欲しいなと思います。
 ちなみにベイスターズファンになるのは近鉄ファン以上に修羅の道という気がしますので、少し離れた所から生暖かく見守っていくつもりです。
 しかしまさか通天閣打法までものにしてるとは思わなんだ。さすが浪速のアーチスト。



 さてぼちぼち新人紹介をはじめないとサボり癖という不治の病におかされそうなので、ドラフティたちの情報収集をしているんですが、いくつかチーム内に動きが出てきたので古いものも合わせて先にニュースをまとめておこうと思います。

・FBオヴィ・マヘーリをリリース
 ユーウィング獲得時点で予想されていた動きで特に驚きはないですが、あえて文句をつけるならこの動きは2ヶ月遅い。恐らくは怪我の回復具合のぎりぎりまでの見極めと、確実な後釜が確保できるまでの万一の保険として残していたのでしょうが、このカットで生じる3Mのキャップスペースがあればもう少しFA市場で柔軟に動けたんじゃないか、という思いが残ります。なお、この未練の大部分はロフトンNO行きに依拠してます。
 しかし印象的だったのは地元でのオヴィの高評価。もちろん人気があるのは分かります。陽気な性格で怪我前まではチームの宣伝部長みたいな立場でしたし。でも私の中ではFB(リードブロッカー)として彼の評価は決して高くなかったんで、ユーウィング獲得後も「マヘーリを残して(スネリングも入れて)FB3人体制にすべき」という正気の沙汰とは思えない意見がいたるところで見られたのには驚きました。
 ともあれユーウィングはプロボウラーの後釜としてファンからは見られるわけですし、ぜひ奮起してリーグを代表するFBになってほしいです。


・ヴィックに支払ったサラリーから返還された内、3M分キャップスペースが空く(なんか変な日本語ですみません)
 正直いくつか記事を読んでもいまいち理屈がよくわからなかったのですが、昨年ヴィックがPHIと大型契約をして以来、チームはヴィックに対し闘犬事件前に払ったサラリーの返還を、またリーグに対して返還されたサラリー分をチームのキャップ枠拡大に当てることを承認するよう求めていたようです。その結果上のような裁定が下った模様(実際にいくら払い戻されたかは不明)。
 ニュース自体はドラフト直後に明らかにされましたが、実際には3月の時点でリーグからこの裁定が下されていたようです。この結果、ドラフト前の時点(つまりサミュエル獲得後、マヘーリ放出以前)でチームのキャップスペースは約3Mの余裕ができていたとのこと。サミュエル獲得は間違いなくこの埋蔵金があってのことでしょう。ニュースが表に出るまでの裏での動きが色々と気になるところですが、ひとまずは一ファンとしては素直にたなぼたラッキーと喜んでおくことにします。マヘーリ放出で身軽になったことですし、これからまた何かしかけてくるやもしれません。


・OGジャスティン・ブレイロックの契約再構築完了
 上のニュースとも若干関連しますが、サミュエル加入直後にこちらのニュースが入ってきました。トータルで支払われる額は変わりなく、今年のベースサラリーを減らしその分サインボ-ナスを払うことで今年のキャップスペースを空けるというもので、約1.5Mの節約。これ単体なら単にサミュエルのキャップ分を空けるためと考えられましたが、思わぬ余剰金(ヴィックマネー)があることが判明したため、これも新たな動きに備えたものと深読みすることも可能です、さてどうなるでしょうか。


・ディミトロフ、ロビンソンをニッケル起用する考えであると明かす
 先日、ラジオインタビューで発言。サミュエル加入以来、誰をニッケルに置くのがベストか個人的にも考えていたんですが、まあ納得の起用法だと思います。づん太は一番ランサポートがうまく、一方で縦に抜かれる危険性が一番高いですからね。ちなみに私の結論は「全員ニッケル向き」という身も蓋もないものになってました。
 なお、ディミトロフは「づん太自身もインサイドでプレイしたいと言ってるよん」と発言しており、妙な禍根を残す心配もなさそう。ただ、この発言はどっちかというと「もっとスクリメージライン付近で勝負したい」というBVG批判なんじゃないか、というような気もします。


・チームはコンズを今年の開幕Gの先発として見ている?
 これはニュースではなく個人的願望も込めた推測。たいした根拠もないですが、これについては今後やる予定である新人紹介のところでまた書こうと思います。ただこれが実現したらこのオフは大成功だったと言っていいと思います。ちなみに新人紹介をいつやるかは全くの未定です。気が向き次第ということで。


・新人さんたちにナンバー配給
 ピーター・コンズ      #66
 ラマー・ホームズ     #76
 ブレディ・ユーウィング   #36
 ジョナサン・マサクワ   #96
 チャールズ・ミッチェル  #26

 トレヴィアン・ロバートソン#92

 とりあえず注目すべきは下一桁を見事に6で揃えてきた事。コンズなんてゾロ目です。勝負事に関してオカルトを信奉する私としてはこの揃え方には何らかの意図があるに違いないと確信しております。例えば、そう、「6」といえば最初の完全数として非常に有名です。新ピタゴラス学派が、最初の完全数が 6 なのは「神が6日間で世界を創造した」ことに由来していると主張していることは皆さんご存知の通り。斯様に崇高な数字を揃って新人たちに与えたということは、チームが彼らを完全な選手となることを期待しているからに違いありません。そしてコンズは完全の中の完全、ミスターパーフェクト、アーネスト・ホーストのような存在になることを期待しているのでしょう。カレッジ時代の番号をつけただけなんて夢のない話は却下です。
 そして残念ながらはぶられたトレヴィアン君はこれをバネに一層の精進を期待します。カンペ

 ちなみに同じく新加入のアサンテ・サミュエルはこれまでずっと付けていた”22”に愛着があるようで、「別に番号は大きな問題だと思ってないけど、今まで俺はずっと「デュース・デュース(deuce-deuce)」だったから、他の番号には違和感があるな~。別に番号なんて気にしないけど。チラッ」と、我らがクイズ君を穏やかに脅して番号強奪に成功。どこのインテリヤクザですか。
 被害者のクイズ君は新たに32番をつけることになりました。32番といえばあのジャマール・アンダーソン(本物)の番号です。ファルコンズ史に残る名ランナーの数字を受け継ぐクイズ君に対するチームの期待はいかばかりか。なんてことをファンが騒ぎ立てて一週間もたたずにアンダーソンさん脱税(とは少し違うみたいですが)でお縄に。なんかいきなり暗雲立ち込めてる気がしますが、果たしてクイズ君の明日はどっちだ。

スポンサーサイト

この記事へのコメント:

管理人のみ通知 :

トラックバック: