スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

クイズ君③

うーん、もっと短くまとまるはずだったんですが

ファルコンズでのクイズ君です


ファルコンズ入団後のクイズ君ですが、シーズン前半では第2RBをスネリング(ちなみに彼も癲癇症と闘うなどエピソード溢れる好きな選手)と分け合い、主にサードダウンシチュエーションで起用されています。

限られたプレー機会で彼はしっかり結果を出し続けており、特にDET戦でライオンズにとどめをさした最後のファーストダウンで完全にファンの心を掴んだようです。
首脳陣もクイズ君の力を認め、試合展開のあやもありましたが、先週のIND戦では今までで最多となる10キャリーをまかされ44ヤードと期待にこたえました。

おそらくクイズ君がボールに触れる機会は今後増えていくはずで、それはエースランナーのターナーにとって助けになる気がします。

バーナー”ゴムマリ”ターナーのランはボヨンボヨンとディフェンダーにぶつかるので消耗も激しく、またそもそも1試合に1、2回出るビッグランを抜かせば、一キャリー平均ヤードなどはイメージほどいい数字ではありません(私があまりターナーを信用できないのはこのあたり)。
「ファーストダウン中央のランで2ヤードゲイン→セカンドダウンでパス失敗orランで2ヤードゲイン→サードダウンロングシチュエーション」というのをこれまで何百回見たことか。


ですがターナーよりコンスタントに個人技で4ヤード以上のゲインが(多分)期待できるクイズ君を併用することで、サードダウンロングが減りドライブ効率は増し、ターナーもよりフレッシュでいられるんじゃないかと。チェンジオブペースにもなりますしね。

もっともターナーはできるだけたくさんキャリーしたいと言ってますが。



またもう一点、クイズ君の出番が増えることでオフェンスに大きな影響を与えかねないのがMMことOCマイク村木の存在です。

今でこそやれ保守的だ、やれワンパターンだ、やれアップザミドル1ヤードがどんだけ好きなんだ、やれマッティ・アイスこそ俺たちのプレイコーラーだとATLファンに愛されている村木氏ですが、個人的にはスティーラーズ時代の彼が忘れられません。
当時の村木氏は表面上は重厚なランオフェンスが大切だと言いつつ、その内実はトリックプレー大好きなサービス精神溢れる男でした。
彼が一番好きな選手は多分恐らく間違いなくランドルエルだったはず(次点で意外に器用なベティス)。

しかしあまり無茶できないHC職を経験して丸くなったのか、ファルコンズでの村木氏はほとんど当時の面影がありませんでした。(ビルズ時代をよく知らないんであれですが)

ですが三つ子の魂百までも、村木氏にはカレッジでワイルドキャットでも活躍したクイズ君が素晴らしい素材(というか玩具)に見えているはずです。
またコルツ戦ではフリオのエンドアラウンドが見事2回成功しています。

・・・どうもいい素材(玩具)を一度に2つも手に入れたことで、抑圧されてきた村木氏の遊び心に火がつき始めている気がしてなりません。
火がついてる場合8:2で裏目に出ると思います。


ということで、シーズン後半のクイズ君の注目点は

・クイズ君が一試合平均10回以上キャリーできるか
・キャリー数が増えてもパフォーマンスが落ちないか
・ターナーがもっとボールをよこせと不貞腐れないか
・マイク村木がどこまで自分の欲求に抗えるか
・もしクイズ君が村木氏の欲望の餌食になった場合、どんな結果を残すか

ということに決めました。


これだけ持ち上げたんだからクイズ君怪我せず頑張ってくださいね。


なんだかフラグを立てた気がしますがまあ気のせいでしょう。
スポンサーサイト

この記事へのコメント:

管理人のみ通知 :

トラックバック:


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。